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第23話 たった一人の戦争

TV放映版も第7章に入りました。あと3回で終わりかと思うとちょいと悲しい気分ですが、最後までヤマトの航海を見守りたいと思います。

 サレザー系内にワープアウトしたヤマトを襲う謎の高エネルギー。デスラー総統が第二バレラスから撃たせたデスラー砲でした。寸前でそれたため事なきを得たものガミラス側にも波動砲があることを知り驚く一堂。沖田艦長は進路を変更しガミラスへ向かうことを決意します。これってただでは行かせてもらえぬ以上は本星へ攻め込んで?ということなのかもしれませんけど、もうここでデスラー総統を倒す?みたいな決意でいたのかな。森雪を助けにという雰囲気には見えないし、それはやる人がほかにいるわけで・・・。
 直後にスターシャから抗議の通信が入るのですけど、うーん・・・。デスラー的には「何をいまさら」というか、どういうつもりなのだ、くらいの気持ちなのでしょうね。やる子となすことに文句を付けられてはそりゃ、ですわ。
 それにしてもスターシャさえ見抜けないくらい雪はユリーシャに似ているのか??といまさら思ったりする。

 試射で不具合の出たデスラー砲は次が撃てず、ヤマトはその間にガミラス本星へ肉薄。ギムレーが強襲空母から艦載機でヤマトを迎撃させますが、即座に展開したファルコン隊がこれを撃破。怜と篠原のコンビもここで誕生でしょうか(笑)。空母群を突破し本星に降下するヤマト。親衛隊はもはやガミラス本星を守る意志はなく、ポーズとして艦艇数隻を追撃に出すのみです。ガミラス本星に突入し夕陽を受けて総統府に迫るヤマトと追撃する親衛隊艦艇。ショックカノンで蹴散らされ、前に回ったデストリア級を艦首に展開した波動防壁でへし折って突破。遂に総統府へ体当たりをかますという無双ぶり。ヒス副総統でなくても、「本土に敵の侵入を許すとは何事か」ですねぇ。ハナからバレラスを守るつもりのないギムレーを罵るセレステラの罵声ももっともです。
 で、ここで沖田艦長はどうするつもりだったのだろう?。古代に突入隊の指揮を執れと命じますが、やっぱりでスラー総統を倒すつもりだったのだろうか??

 ヤマトが総統府に突入した直後、総統府の最上部が開き、デウスーラⅡのコアシップが離脱。セレステラの言葉で言うならば、でスラー総統は全てを捨てて出て行った、ということになるのでしょうか??雪とノランはデスラーのいた司令室?から出て行ってたので、デウスーラⅡコアシップに乗っているとは思わなかったのですが、あらまあでしたね。
そんなことはヤマト側では知る由もないですから、総統府へ突撃準備を進める中、ユリーシャはコアシップに雪が載っていると言い、彼女を助けないのかと古代に詰め寄ります。それを見た沖田艦長は古代に雪の救助を特命。ユリーシャとともにコスモゼロで飛び立ちます。
第二バレラスへ到着したデスラー総統はデウスーラⅡに接続するとともに、第二バレラスの一部を切り離してバレラスへ落下させヤマト共々消滅させる作戦を実行。これにはヤマトよりもヒスたち幕僚のほうが驚きを隠せないというところでしょうか。信じていた指導者に裏切られたという思いがわきあがっても仕方がないというところですね。ヒスの叫びがそれを端的に表しているのかと。帝都バレラスに避難勧告と退去の指示は当然ですね。
 この事態を打ち破るのは波動砲しかないと沖田艦長は決断し、総統府に刺さったままで撃つというとんでもない状況に。艦体を固定し、波動砲を発射。総統府を打ち抜いて落下してくる第二バレラスの一部を見事に破壊、バレラスは守られたという状況を直にみたガミラスの人々の気持ちに何か変化の兆しが芽生えたのは、当然かもしれませんね。

その状況を見たデスラーはデスラー砲でヤマトを狙います。タランは必死で止めるも聞く耳を持たず、多くの国民を殺した罪は未来永劫自分が背負い、ガミラスとイスカンダルの大統合の礎としてはたさなければならないことだと発射トリガーを絞ります。が、しかしデウスーラの波動エネルギー制御室に侵入し、破壊工作を行っていた雪と彼女を逃がすために嘘をついて放理出したノランの手によって暴走したデスラー砲の爆発により第二バレラスも誘爆。巻き込まれる親衛隊艦隊も次々に爆発していきました。あ、また誘爆ですかー言っちゃいけないけど・・・。

助けに来た古代の目の前で全てが破壊されて途方にくれる彼ですが、何かに呼び寄せられたかのようにゼロから飛び出して宇宙を漂えばそこには探し人その人が。ユリーシャが教えてくれたなんて野暮なことは言っちゃいけませんよね。
手を取り浮かぶ二人の前には青き星イスカンダルの姿が、再会に花を添えているようでした。

それにしても古代君は威勢良くヤマトから飛び出していきましたけど、何も?出来ませんでしたよねぇ。うーん。ま、最後に雪と出会いすれさえ場よいのかー。
あと今回のサブタイトルって、たった一人で戦争していたのは誰なんでしょうね・・・??
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尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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