スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第20話 七色の陽のもとに


来週土曜日はいよいよ第七章の公開です。上映時間などいろいろと問題もあるようですが、取りあえずはこれでリメイク版のヤマトも大団円を迎えるのだなと思うと感無量です(笑)。どんな結末が待っているのか楽しみでなりません。

TVは最大の山場の七色星団海戦です。先週からの続きでドメル機動部隊と会敵したヤマト。第一空母バルグレイから発艦したデバッケ隊を迎え撃つコスモファルコン隊。最初からなんですが上映版であった加藤隊長のセリフ「命を落とすな敵を落とせ」というのがカットされていた?とか??あれれ?そう?激しい迎撃戦が続く一方で、偵察機スマルヒがヤマトの位置をつかみ打電していました。つかさず第二空母ランベアから急降下爆撃機スヌーカ隊が発進。瞬間物質転送機にてヤマト上空へ転送されます。激しいダイブ音(笑)で突っ込むスヌーカ隊。光学レーダーは探知して対空戦闘を開始した時はすでにミサイル?をリリースした後で次々に火器を潰して行きます。古代が「主砲、三式!対空戦闘!」と叫んで第一、第二主砲と第二副砲が斉射しますけど、あれ?ヤマトの三式弾ってそういうためのものだった??その直後に副砲と第一主砲塔を潰されてます。
命令を待たず怜のコスモゼロが飛び出して迎撃しますが、その奮戦振り鬼人のごとくで、ばかすかとスヌーカを落として行きます。全力で潰さないのは他に目的があるからで、スヌーカ隊は早々に引き上げるとヤマトの背後から忍び寄るUX01。浮上して雷撃艇を切り離しザルツ人部隊は侵入に成功。この攻撃でヤマトは第三艦橋に被害を受け波動防壁を消失、真田副長はすぐさま下に降りて修復作業にとりかかります。

ドメルはヤマトに止めを刺すべく戦闘空母が運んできた特殊削岩弾搭載の重爆撃機ガルントを出撃させます。ついにきたドリルルミサイルというところです。ヤマトの真正面に送り込まれたガルントは特殊削岩弾を波動砲口へ突き刺せ離脱。が、しかし怒髪天の怜が即迎撃してぼこられで撃墜されます。まあ爆撃機が戦闘機の追撃は逃れられませんよねぇ。
特殊削岩弾はすぐさま回転して波動砲口内を前進。ちゃんと回転トルクを打ち消す噴射をしているのが細かいですね。それが不発弾でないと見抜いた真田副長はすぐさま沖田艦長に意見具申して抑留中の新見さんをアナライザーとともに向かわせます。

レーダーを潰され肉眼による監視でしか敵を発見できなくなったヤマトは、乗組員が総出で対空監視。大展望室で戦況を見ていた百合亜=ユリーシヤも星名に促されて艦内へ。避難する途中で見知らぬ乗組員をすれ違った星名が声をかけ、ザルツ人兵士が発砲!。すぐさま艦内で発砲があったことが知らされますが、そんな便利な装置があるなら、ナンデ雷撃艇がエアロックを外から解除した時に気がつかなかったの?とつっこんでみたり??
彼らの目的はヤマトに乗り込んでいるユリーシヤの確保で、それがデスラーがドメルへの頼みということです。ただ、ユリーシヤと森雪がうりふたつという事実はつかんでないわけで、さすがに自動航法室でお休み中とは思ってないでしょうから、雪が狙われるのは当然というか。星名が撃たれ絶叫する百合亜の声に駆けつけた雪をその人と思い、確保するのはまさにしてやったりというところでしょうか。
保安隊を引きいて古代に加勢する篠原。雪が連れ去られるのを目の前に何も出来ぬ古代。ザルツ人部隊の犠牲により雪は拉致され雷撃艇は脱出。その後を追っかける古代のコスモゼロは格納庫から直に飛び出して行きますが、これ無謀だなあ。てかこの行動は勝手な動きぽいよね。「艦橋!追撃します」とか。いや直情的に動く方が古代ぽさがあるのだけど。
相手が次元潜航艇では追撃できるわけもなく、空しく歯軋りして見つめる古代。

コスモファルコン隊とデバッケ隊の空戦は一進一退?みたいな様相ですが、ルーキーをかばうベテランがやられたり、突出している空母バルグレイを発見して無謀にも突っ込み、撃墜されると乱戦模様です。バルグレイはファルコンの対艦ミサイル4本で轟沈していますが、当たり所が悪かったのかダメコンが上手く行かなかったのか??まあ、空母は脆いということにしておくのがよいのでしょうか。直衛の機体はなかったのね?
加藤はゲットーと激しい空中戦を展開しますが、両者一歩も譲らずという感じでバルグレイ撃沈の知らせがゲットーの耳に届かなかったら、ちょっと加藤隊長危なかったですよね。それも時の運というやつなのでしょうか。

ドメルはドリルミサイルの爆発によるヤマト撃沈だけでなく、念のために雷撃隊を出撃させます。よもやドリルミサイルがとのことなのかどうかはわからないですが、止めを刺すという意味では当然の策というところでしょうか。瞬間物質移送器でヤマトの左右に送り込まれた雷撃隊の放つ魚雷を受けるヤマトですが、波動防壁を展開していなくてもかなりもってますね。魚雷の威力がないのか、数が足りないのかわからないですが、「さらに攻撃の必要あり」と報告しているところをみるとこの程度の数ではヤマトは撃沈できないということかな。本当に魚雷が命中したような水煙に似たエフェクトがあるのがよい演出ですね。その雷撃隊も戻ってきたコスモファルコン隊と古代の奮戦でかなりやられている感じに見えました。
戻ったファルコン隊は未帰還12機とかなりの消耗。えーと38機搭載でしたっけ?。3割とは・・・。合掌。

雷撃隊の報告で更なる攻撃の必要アリと認識したドメルは、自らの手で、ドメラーズによる撃沈を企図し艦隊をヤマトへと向かわせます。戦闘空母ダロルドが航空甲板の一部を反転させ砲塔を出し、ヤマトへの攻撃を開始。手負いの戦艦ならば超ド級戦艦のドメラーズとダロルドの火力で圧倒できると踏んだのはまあその通りといえばその通りなのですが。
新見さんとアナライザーはドリルミサイルの起爆装置を解除し、反転機動させて波動砲口から逆放出。ヤマトは取り舵を切って飛び出したドリルミサイルをショックカノンでダロルドと軌道軸線が重なったところで撃ち落し戦闘空母もろとも誘爆させます。その被害を食らって第三空母シュデルグも誘爆してしまうのですから、ドリルミサイルの薬量はいかほどのものであったのか??わかりませんね。旧作も誘爆轟沈ですが今回はちと毛色が違うようで。
 ランベアは第三砲塔と第二副砲の攻撃を受け撃沈、まあショックカノンの直撃では仕方がないというところでしょうか。ドメラーズと砲撃戦を繰り返すヤマト。南部砲術長の腕がよいのか(笑)ドメラーズの砲塔を潰し、艦体をなでるような直撃で攻撃していくのはさすがというところですが、ちょっとドメラーズが弱い感じも。前回のヤマト包囲戦ではショックカノンの斉射を跳ね返していませんでした???何か問題があったのかと思いたくなりますが。そのままイオン乱流の本流に引き込まれたドメラーズはもはや成す術もなく、己の奢りを悟ったドメルは乗組員に退艦を命令するも全員無視。ドメルの人なりを思えばこれもまたそういうことなのかもしれません。独立指揮円盤艦を切り離しヤマトへ迫るドメル。第三艦橋に取り付き沖田艦長との最初で最後の対話となるわけですが、そこには死力を尽くして戦った指揮官同士の想いが色々でヤマトの物語を語る上で外せないシーンでもありますね。
円盤艦は自爆するも波動防壁の修理が間に合ったヤマトはどうにか切り抜けることに成功。旧作では艦体下部を第三艦橋ごとかなり持っていかれてしまいましたけど、今回はそういうことなので納得すべき・・・なのでしょうねぇ。
両舷強速で七色星団を後にするヤマト。ドメル艦隊を破りはしましたが、払った犠牲は大きなものとなったようです。

そして閉鎖された隔壁を叩く古代の前に現れた雪そっくりの女性。彼女はユリーシャ・イスカンダルと名乗るのですが。

今回の七色星団海戦は、旧作の流れをちゃんと踏襲しながら2199的な解釈も踏まえて見ごたえのあるお話になっていたと思います。何故、ドメルは空母4隻で戦ったのか、ドリルミサイルの本来の意味は。瞬間物質移送器も兵器開発局の最高機密として意味づけがされています。そうした一つひとつが重なって迫力ある戦いが描けたのかと思います。隅々に突っ込みをいれたらキリがないでしょうし、これが2199の七色星団海戦ならそれでいのだと。惜しむらくは時間が短いなあ。本編だけで1時間ぐらいやって欲しかったです。

番外:七色星団でドメル艦隊が勝つ方法
そういうのを考えてみましたがー。
三空母にそれぞれ戦闘機、急降下爆撃機、雷撃機を装備し、波動砲を封じるための特殊削岩弾ことドリルミサイルを用意した戦闘空母は、いざとなれば戦艦並の火力を持つ。ヤマトが侮りがたい戦艦といえど、この布陣では負けるわけないとドメルが考えても不思議はないわけで、ドメルからのユリーシャ拉致という特命があるにせよねぇ。

なので結論的に言えば「機動部隊で直接叩こうなどわが身の驕り~」とドメル自身が言っているように、艦隊をヤマトの前に晒したことが敗因だと思えるわけです。ドリルミサイルで波動砲を塞いで爆沈という狙いとは他に、第三次攻撃隊を出したのは念を入れてのことですから、雷撃隊からの「更なる攻撃が必要と認とむ」とあった時点で艦隊ではなく、まずランベアに残ったスヌーカを再爆装して出すべきだったのではと。考えられるのは意外と被害が多くて効果がないと思われた?のかもしれませんけど、ランベアがショックカノンで撃沈される時に相当数のスヌーカが甲板上にありました。フコスモファルコン隊が帰還していたならば、対空火器が激減している思われるヤマトに打撃を与えられるかなと思うのですが。しかし、まあ相当数の魚雷が波動防壁無しのヤマトに命中しているにも関わらずダメージを受けたようには見えませんでしたしねぇ。ヤマトはやっぱり固いのか。

そんな感じで主砲を始めとした火器を潰した上でドメラーズと戦闘空母で囲みぼこる~という段取りがよいのかなと。ドリルミサイルが戦闘空母と激突という想定外な自体が起きたため、囲んで叩くという戦いは出来ませんでしたけど。無傷の戦艦2隻と満身創痍のヤマトでは勝負あったと思うのですが。まあ、もっとももう少しだけUX01を戦場に止まらせておけば、もっと簡単に撃沈できたのは想像に難くないですけど。

関係ないですけど、バンダイは戦闘空母ダロルドは今月末にプラモ出すのですから、クリスマス商戦では三段空母を出してくれると信じているのでよろしくです。あ、メカコレサイズで艦載機はオマケにつけてね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。