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第15話 帰還限界点

現在TV放映中のヤマト2199ですが、なんでも主題歌が今回から変更されるとのことでした。どういう理由かは知りませんが放映時には主題歌はカットされており、逆に何かあったの?と勘ぐりたくもなります。もともとTV放映時にはYAMATOプロジェクトなるものが合唱で主題歌を歌うというカタチになったのですが、やっぱりこのアニメの主題歌はささきいさおさんが歌ってこそだと思うのですが。
 まあ、ヤマトに思いいれのない人にはどうでも良いことなんでしょうけど。

 作品も半分を越しまして15話です。今回のサブタイトル「帰還限界点」は次に続く話としての前提を元につけらられたものという認識でみておく必要があるのかな思ったのは、劇場公開時にまとめてみてから思ったこと。単独ではどうもイマイチピンと来ないのは私だけかなあ。
 ちなみにこれ以上進むともう地球が滅亡する前には帰りつかないかもね、ということですよね?。

 冒頭、セレステラがデスラーにヤマト艦内にイスカンダル人がいると報告します。それで何を感じ、思いついたのかは知りませんが、ヤマトの存在が無視できなくなったということはあるのかもしれません。
 画面変わってガミラス親衛艦隊が反デスラーを掲げ蜂起した惑星鎮圧に赴きますが、その手段には容赦がなくまさに恐怖で全てを支配するという見本を見せてくれます。ガミラスが本気で惑星攻略に乗り出すとこうなるというところでしょうか。
 それにしても惑星間弾道弾の大きいこと・・・。あれを一撃で破壊したヤマトのショックカノンも凄い威力ですが、爆発力を防いだ波動防壁はもっと凄いというところです。さらにまさにヤラレメカ的な感じだったポルメリア級強襲空母が大量に動員さあれ、その破壊力を存分に見せ付けています。こいつはこうやって使うのね、みたいな。ガミラス側に本格的な空母が艦隊で運用されないのは、デストリア級を始めとする打撃艦隊が敵に対して有効だからで、空母は地上強襲任務が主となったということなのかな。あ、七色星団はまだ別の話ね。

 ヤマト側では執拗なドメルによる威力偵察に乗員は神経的に参って様子。おまけにオムシスの不調で思うように食料配給が進まない。こんな中ではやっぱり食事だけが楽しみってのはわかるしねぇ。それに加えてヤマト計画の成否に疑問を持つ乗員が増え、何となく艦内には不穏な空気が。それとは別に雪と古代を気にする怜や、それをやきもきする篠原。妙に仲が良くなった加藤と真琴など、別の意味で不穏?いや不安な空気も漂っていますが(笑)。
 とにかく補給が必要となったヤマトはこの銀河系間空間で唯一?と思える惑星系ビーメラへ舵を取りますが、その後ろでは別の一味の別の思惑が色々と。新見さんと伊東、そして星名と島。人の考えていることはいつもジコチューですねぇ。

 ガミラス側では閣議時に総統の不在を詰るゼーリックと親衛隊の無法ぶりを批判するタラン兄弟に、それをまた酷評するセレステラと一枚岩にはかなり遠い存在。そんな中、本当に何も知らされていない(笑)ヒス副総統が総統の乗艦したデウスーラが撃沈されデスラー総統が暗殺されたと駆け込んできます。驚く閣僚の面々ですが・・・。
 バランではヤマトがビーメラへ進路を向けたと聞いたドメルが、その途上になる中性子星の影響からワープアウトする地点を算出し待ち伏せする作戦を実行。先遣隊にヤマトを挑発させ思惑通りにジャンプさせます。
 果たしてその狙い通りにワープアウトしてきたヤマトを待ち伏せするドメル艦隊。前方後方と囲まれまさに一寸の逃げ場もない状況に第一艦橋へ降りてきた沖田艦長は波動防壁を艦首へ最大展開して旗艦に攻撃を集中、強行突破を敢行します。
 まさにあめあられのごとく降り注ぐガミラス艦隊の攻撃に全火力を集中して進むヤマト。船体をロールさせまんべんなく武器を使っていく攻撃は、それだけで見ごたえがあります。前衛艦隊を突破するも波動防壁が消滅、被弾が続き第一砲塔も沈黙、さらにショックカノンを跳ね返すドメラーズに体当たりしながら零距離射撃で一矢報いるあたりは見ていて肌が震える感じがしました。まさに力と力の激しいぶつかり合いという感じです。
 しかし、ドメラーズを抜ければ何とかやり過ごせるかと思ったところに、次々とゲシュタムアウトしてくるドメル艦隊の別部隊。あっという間に囲まれ今度こそまさに絶体絶命。所詮は多勢に無勢、満身創痍のヤマト一隻でこの大艦隊に勝てるのか、どうする沖田艦長、というところで何故か攻撃が止みガミラス艦隊は次々と撤退。あと一歩まで追い込みながら何故。敵に何かがあったと想像する沖田艦長ですがそれ以上はわかるはずもなく、危機一髪の命拾いというとことでした。
 その何か、突然のヒス副総統からの撤退指示と本国への帰還命令こそ、ドメルが生涯でこれ以上ない屈辱的な命令ではなかったのではと思います。それを伝えるゲールの表情が少しいやらしいのですが、この人ねぇ、いやほんとまだいろいろで。

 それにしてもガミラスが本気でヤマトを潰すなら簡単、ということが証明されたこの戦い。それも相手がドメルというならばゲールの用は失敗はしないでしょうし当然でしょうか。戦争はやっぱり数ですねということで。
 ガチの正面対決は見ごたえのあるシーンとなったことは間違いないですね。しかし、あそこでドメルに帰還命令がでなかったら、ドメルが無視していたら。沖田艦長は何を指示したのか?波動砲の使用を意見具申されたらどうしたのか??
 意地が悪いですがそういうことも気になりましたね。
 
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尾張屋藤兵衛

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 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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