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第12話 その果てにあるもの

 公式発売日は明日ですが、むらかわみちお氏のコミカライズ版ヤマト2199が発売されてました。放映版のすみを補完してくれるこのマンガは、アニメを見た後に読むと「なるほどなー」と思わせるところが随所にあって互いに見ていくことでより2199の世界が理解できるのではないでしょうか。

 では12話です。
 メルダの話に波紋が広がるヤマト艦内。
 第二艦橋でのブリーフィング?中に対立する古代と島。古代の何気ない一言に食って掛かる島の態度をみるかぎりかなりのフラストレーションが溜まっていることは間違いないというか。
 しかし、それを「士官としての態度に相応しくない」と一喝しばつ当番を命じるところはさすが沖田艦長。でもその内容は森船務長の考案なのか??のへんは謎。いきなり波動砲口の掃除って・・・。そりゃ汚れないことはないと思うけど。

 ガミラス側ではデスラー総統がスターシャとホットラインで会話中。デスラー曰く「君がまた彼らを哀れんでのことかと」とか色々思わせぶりなセリフや、セレルテラとギムレーにヤマトの行くべき場所がわかったといろいろ謎賭けが。さあ、どうなのか。
 ドメル司令への特一級デスラー十字賞が授与される式典が開かれ、総統府へ向かう道は彼を慕う大勢の国民が集まっていましたが、その中でも小さな女の子が花束を持って駆け寄るシーンなど人気の高さを表していますなあ。そういうことであるから総統の取り巻き似はよく思われていないというのも頷けますが。
 授与式でデスラーからヤマト討伐を命じられますが、旧作では自分から捻りにいく、といっているのですがねぇ。まあ6章まで公開されたあとでは、相違ことも含めて託したのかと勘ぐりたくもなりますが。
 その後、親衛隊がのさばる現在のバレラスの状況や国軍の弱い立場、ディツツ提督やタラン将軍(兄)の思うところなど、ガミラス内部の状況が諸々と描かれ、一筋縄では収まらないことを物語ってます。
 息子の墓標前でドメルと妻エリーゼの再開とか、どうしてそうなったのかを聞きたい場面もあっていろいろと考えてみたくなりますね。

 ヤマト艦内では古代と島がせっせとお掃除中。怜も営倉入り(命令違反、ファルコンの私的使用諸々)から解放されます。
 それとは別に岬百合亜が見た謎の夢、自動航法室にでた若い女の幽霊。またまた伏線が張られこの先どうするみたいな状況。
 古代はコスモゼロの格納庫で雪とメルダの話について語り合いますが、家族を亡くしてしまっても「またつくればいいよ」と言うあたりちょっとドキッと(しろよ、古代!)しますけど、始まってしまった戦争と真実に対して自分なりの折り合いをつけないと前を向けないということなのでしょうかね。
 同じように島は徳川機関長から家族を亡くしてしまったことに憤りを感じ、怒りを目の前にいる敵に向けるのは分からなくはないが、家族がまだ残っている我々は恵まれていると語ります。人それぞれが持つ真実の受け止めかたは違うが、事実として戦争が起きてしまったことは受け入れていかねばならない、そういう自分と相対していくことがこれからを生きるとになるのだとも。まあ、違うかもしれないですけど。

 古代は沖田艦長からその時、の話を聞き「たとえ命令であっても、間違っていると思うのならば立ち止まって考え、正しいと思うならばそれを貫く勇気も必要だ」と告げます。それだけ沖田艦長もあの時、を後悔しているということでしょうか。もし「むらさめ」の攻撃を止めていたら・・・。すでにそれは過去の話になりましたが。

 それにしても地球側が先に攻撃した・・・それに対する報復がガミラス側の正義という感じなのかもしれませんが、圧倒的な軍事力差がある状態だったのにねぇ。何か「降伏か死か」みたいな通牒を受けていたという話も聴いてるのですが、その辺はどこにも解説がないしなあ。
 あと地球攻略にファーストコンタクトから8年もって、それかかりすぎじゃない?

 そしてヤマトは突如の攻撃を受け被弾。さて次回は・・・。
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尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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