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第11話 いつか見た世界

 来週にはバンダイからガミラス艦セット2として、シュルツ艦ことガイテロール級とクリピテラ級駆逐艦のセットが発売されます。現代の素晴らしい造型技術で出るこれらのプラモがどこでも買える世の中になるなんてー本当に長生きするものですね(笑)

 では11話です。
 地球対ガミラスの戦争はどうやって、どうして始まったのか?
 この疑問に今回の2199は答えなければならなかったというところでしょうか。今風の作り方としては外せない流れになっているんじゃないかなとも思います。

 その前にヤマトにとって重要な人物が満を持して登場しました。
 エルク・ドメル、宇宙の狼と呼ばれるガミラスきっての名将は、小マゼラン銀河で蛮族を撃退する戦いという舞台で登場しました。
 しかしなあー相手がガトランティスとは(笑)。出して良いのかーという話は劇場公開のときからもあって、正直どっちがいいのかわかりません。ヤマトの世界観が広まる上で良い相手かもしれませんけど、じゃ続編もあるのかとか、いろいろ出てきますしねぇ。今のところは個人の妄想で楽しんでいたほうがいいかもしれません。

 さて本題。
 メルダがヤマト艦内に取り残されたことで艦内に巻き起こる不協和音。彼女の語った「先に仕掛けたのはお前たち・・・」という話。憎い相手を目の前にということで怒りも吹き上がる。しかもガミラス人と地球人はDNAレベルで同じとなればもはやどうすればいのか分からなくなるというところでしょうか。
 そんな中、古代は共闘できたことを考えれば、兄を戦いで亡くしたとはいえ、信じあえないこともないという思いがつのって来てます。
 それとは別に島は父をガミラスとの最初のコンタクトで亡くしているという事実を踏まえているだけに、先制攻撃をしたのが地球側というのは絶対受け入れられない事実でしょう。それゆえに山崎応急長が語った話は衝撃的過ぎるというところでしょうか。

 それにしても何故地球側は一方的に戦端を開いたのか?
 島艦長はわだかまりを感じながらも軍人として命令を実行したというだけであり、絶望的な感情を感じながらも仕方がないということなのでしょう。しかし国連地球軍の思惑は???
 結果として地球を破滅のがけっぷちに追い込んでしまったことには、何の責任を感じていないのは間違いないようなのですが。何せ芹沢局長はその後もヤマト計画の妨害などいろいろこずるいところを見せてますしねぇ。イズモ計画もイスカンダルの使者が来なければどうなっていたことか分かりませんし。

 同じようなもやっとした感情は山本怜も抱いていて、兄を殺したガミラスを・・・という気持ちが高まっていますが、どうしていいかわからない。そこをさくっと気がついた雪がお風呂にさそうのは笑えますが。まあ、古代への気持ちと勘違いされたのかどうなのか??(笑)
 それを晴らすべくというわけなのでしょうけど、メルダに決闘(だよね)を申し入れてやっちゃうのは若さゆえ?なのかな。もっとも受けて立つメルダのほうが、そういうことかという思いでいるだけに余裕だったというところでしょうか。 両者の腕はややメルダのほうが上みたいで、ファルコンが不調だったにせよあのままではやられていた感じは拭えません。
 案の定、メルダに救出させるのですが、これで「スッキリしました」というのならばそれで良いのかな。

 ガミラスの前哨基地があると思しき星域で解放されるメルダですが、色々な問題を投げかけていったという事実だけが浮き上がり、なにやらヤマト艦内にはおかしな空気が流れ始めていきました。
 人の気持ちは時に思わぬ方向に流れ、思いがけない結果も生み出しかねません。まだまだ先の長い航海だけにこれからどうなるのか気になるところです。
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尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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