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この夏の?大穴 サービス編

ウエルカムミニバーセット
 そんなわけで「カシオペア」ネタがまだまだあります(笑)。今回はサービス編ということで。
 スイートの場合、検札の後、食堂車からウエルカムミニバーセットのサービスがあります。基本的に全室にウエルカムドリンクのサービス(お茶、オレンジジュース)がありますが、スイートはプラスしてこれということです。まあ、ここに値段の違いが出るというかそんなところでしょうか。
 ハーフボトルの白ワイン(おたる)とウイスキーのミニボトル(ニッカ)、ミネラルウォーター一本。氷セット。グラス2セットです。凄いですね(汗)。ちなみに氷は食堂車に電話すれば追加がいただけます。うーむ・・・。あとこのときモーニングコーヒーの時間を聞かれるのだけど、ちと迷っていたら「朝起きて電話してくれればすぐにお持ちます」というスタッフの回答。またまた凄いなあ。
カシオペアスペシャル弁当
 でお楽しみの夕食。ものすごーく頑張りましたが、コース料理の予約は出来ませんでした。キャンセル出るかと思ったんですけどねぇ。まあ、おかげでというか「カシオペアスペシャル弁当」になりました。これはこれで試してみたかったので構わないのですけどね。ちなみにスイートの場合は、懐石御膳で初回の食事時間に限り部屋へケータリングのサービスをしてくれます。この内容は食堂車で出してもらえる物と同じだそうです。けど、値段も同じなので、悩みましたが結局弁当に。まあ、パブタイムで食堂車はいけるしねぇ。
スペシャル弁当の中身
 そして内容。3重重ねの豪華版。すごいなあ、ちなみに3500円です。こんな豪華弁当はもちろん食べたことありません。内容は海の幸を中心にしたもの。いくらうにかにめしが美味です。しかもおかずも含めて量がかなりあると思いました。普通駅弁の1,5倍くらい??うーかなり満足です。ちなみにお吸い物つき。これも時間にケータリングしてくれます。部屋のドアで受け取ろうかとおもったら、リビングの机まで持ち込んでセッティングまでしてくれます。あらまあ。
パブタイムの食堂車
 なので食堂車はパブタイムに突撃。もしかして凄い人?と思ったのですが、案外がらがらでした。2人組みでカップルばっかし・・・と思っていたら鉄らしきお二人もいました。
 お酒がひとどおり、ビール、ワイン、ウイスキーとおつまみ、あとハンバーグとかあったかな。そして何故かケーキセット。話によるとフランス料理のデザートらしい。
 みなさん、なんとなく食堂車の雰囲気を見に来たという感じでした。なのでビールとかワインとかと軽くおつまみくらい。ヘビーなお食事という方はいませんでした。スタッフが「お写真取りますよ~」とテーブル回って声をかけていたのが印象的というか、「あーなるほど」みたいなサービスに思えました。高い列車故なのでしょうか??
モーニングコーヒー
 朝のモーニングコーヒーです。朝刊とセット(読売:福島版)で部屋まで届けてくれます。しかも紙コップではなくちゃんとしたコーヒーカップ。これもスイートの特権だそうですが・・・。
 にしても寝台特急の個室で朝からちゃんとしたコーヒーが飲めるなんて凄いなあ。鉄としてこんないいサービスはありませんねぇ。こんなの飲みながら朝の車窓を見ていたら、あっという間に朝食の時間が削られていきました(笑)。なのでさっさと食堂車へ。あれ、「カシオペア」の食堂車ってダイニングカーって名前しかついてないよね?北斗星の「グランシャリオ」とかトワイライトエクスプレスの「ダイナープレヤデス」とかちいと素敵な名前をつけて欲しいものですが~。
食堂車 朝食洋セット
 で朝朝食の洋風なやつ。和風との違いは魚が鮭で、ご飯と味噌汁なこと。あ、食後はお茶になるのか、そのくらい。予約無しで食べれるのでオープン直後から満席です。8時までに入ればいいということで、一応売り切れもなしなので入ることが重要みたいです。
 見た目より量があるので、ゆっくり食べているとあっという間に宇都宮~という感じです。全部食べたらかなりお腹いっぱいになりました。お一人様1600円は安いか高いか?? 

 さてやはり17時間も乗っている列車ですから、サービスの良し悪しは印象を大きく左右します。ツインとスイートでは多少の違いはありますが、その辺は利用料金にもかかわることなので、一概に同じといえるかどうかはわかりませんが、乗ってよかったと思えることは違いはありません。
 なのでスイートはもちろん見合うサービスが提供されていると思いますし、スタッフもかなり気を使って接客しているなと分かる部分が随所にありました。サービスは目に見える部分だけで判断できないし、主観も入るので満足度の具合を示すのは難しいのですが、私はとても満足できました。少なくともこれまでの寝台特急のサービスの範疇からは考えられない内容です。そう思うと「カシオペア」は特別ということも出来るのですが、西の「トワイライトエクスプレス」も含めて、もう一度乗りたいと思わせる内容を持ったこの2列車は、21世紀の寝台特急のあり方を具現化していることの間違いはないと思ます。こういうサービスを受けれるなら、多少料金が高くてもお客は乗ってくれるということです。
 廃止は簡単ですが、工夫して継続していくのは難しいことです。「トワイライト」20周年、「カシオペア」10周年。どちらも節目を迎えて、これからもずっと走り続けていて欲しい列車です。
 まだ、そんな風に思える列車に乗れてよかったなあ~と思えましたね。
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尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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