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総武流山鉄道に乗ってみた

総武流山鉄道3000系

 チンクを見た後で、最寄り駅の北松戸駅から一つ先の馬橋駅を起点に走る、総武流山鉄道に乗ってきました。全長5.7キロというミニ私鉄なので、あっという間に終点の流山ですが、この路線は大正5年に開業の流山軽便鉄道がその前身とか。以後、細々と命脈をつないできた地方鉄道ということで、ちょっと昔には鉄コレ第二弾にも入ったモハ105とかの車両も走っていました。今では元西武101系の3000系が主力で、あと701系、801系などの元西武車両になっていますね。
マンションの1階が駅だよ

 馬橋駅を発車した2両編成の電車は、意外にもが~っという感じのスピードで走って行きます。もっと、どよよよよ~ん、んごごおごご~みたいに走るかなと思っただけにちと驚きました。
 で最初の幸谷駅に着くのですが、ここって何とマンションの1階が駅になっています。あら、驚き。僕のマンションに電車が停まるよ(笑)みたいな感覚で、本当にここなら便利かもしれませんなあ。
 そのあと、雑居ビルや戸建の家の裏を走り、ぽつりぽつりと駅に停まって、ふーんと思っているともう終点の流山駅みたいな感じですよ。この間は本当に地方の住宅地~みたいな場所を走るので雰囲気はまさに地鉄なのですが、そう感じないのはここが千葉県だから?あ、いやそんなことはないわな。この間乗った北陸鉄道の浅野川線とか、こんな感じだし、他の地鉄でも極端に起点駅から離れないなら、住宅地と雑居ビルに郊外型の大型スーパーみたいな状態ですからねぇ。
流山駅です

 終点の流山駅はまさにそんな地鉄の雰囲気の駅ですね。駅舎の後ろには小さな電車車検区もあって、地鉄終点駅の雰囲気は大体持ってます。馬橋えきでもそうでしたが、2編成停まれる駅のホームには3両編成の車両が回送扱いで止められていました。こいつらはラッシュ時対応なんでしょうね。
 電車は昼間の時間帯は1時間に3本くらいなので、駅について何となく眺めたり、駅の写真を撮ったり休憩したりしているとすぐに過ぎてしまいます。折り返すには十分な時間ですね。
馬橋駅に停まる3000系

 そんな総武流山鉄道ですが、決して未来は明るいというわけではないようです。このあたりの住宅地から東京へ通勤通学する人はそれなりにいますから乗客はあります、ですが横ばいから減少傾向なのはここも同じで、つくエクと連絡していなかったり、武蔵野線に乗り換えるのに不便と改良すべき部分はあるようですが、先立つものがなさそうですねぇ。ワンマン運転化もぼちぼちしているようですが、車両も西武のお下がりで大分くたびれていますしねぇ。
 そんな総武流山鉄道ですが、なくなればそれなりに不便になるのでしょうね。バスに代行するのはすぐにでも出来そうですが、そうなれば混雑は間違いないでしょうし渋滞原因も増えそうです。どうすればこの路線を維持して行けるのか難しい問題ですが、例えばLRTなんてのは無理なんでしょうかねぇ。路線も松戸くらいまで伸ばして、とか。言うはやすしですが現実はそうもいかないのでしょうね。
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尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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