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北陸3県ぐるり?鉄旅(最終回)

富山地鉄 南富山駅

 さて3日目も後半戦。万葉線、富山ライトレールと明日の路面電車を堪能した後は、富山地鉄が運営する路面電車に乗り込みました。誠に運の悪い私?なのか来た車両は新型ばかり。普通はこっちのほうが乗り心地がよくて喜ばれるのだろうけど、ウチラはなあ・・・。ま、いいのだけど。終点の南富山駅は路面電車の車庫も兼ねており、また富山地鉄の本社もあるようですねぇ。その路面電車の駅の横にすぐ、地鉄線の駅があって、両者がスムーズに乗り換えられるようになっています。うーむ、この建物配置と駅の関係はいい感じだな~と早くもレイアウトな気分が盛り上がるのは性分ですというところでしょうか(笑)。その駅の横に謎の小さな電車が???ということで、調べてみるとデ3533という車両で、その昔は市内線を走っていたようですが、後に除雪車となり、今は除籍されどうやら倉庫状態。まあ、そうなっちゃうのは仕方がないことでもありますが出来るならこういう車両をレストアして動態保存して欲しいものです。
富山地鉄10030系

 一日市内パスを買ったのでまた富山駅まで路面電車で戻ろうかと思ったのですが、地鉄線に乗れそうなのでこっちに鞍替えで富山駅まで戻りました。ちなみにやってきたのは元京阪の3000形こと10030系。確かマイクロから車両だ出ていました?っけ。元特急車両もここでは2両ワンマン編成で走っています。車両の感じはよいですなあ。そいでもって再び富山駅前まで戻り、市内線の残りを大学前まで往復。ここでも日頃の行いの悪さを存分に発揮し、来るのは新型のデ8000系ばかりって、おーい(汗)。
北陸鉄道7700系(内灘駅)

 北陸鉄道 7000系(加賀一宮駅)

 さらに金沢へ戻るのだから今度こそ食パン電車を!と意気込んでも来るのは413系ばっかかよおおお(泣)。まったくもってツイてない道中でありまする・・・。金沢に到着し、特急「しらさぎ」で帰る名古屋在住のDagaya氏とはここでお別れ~お気をつけて。
 でまあ、残りの関東組み3人は、489系の急行「能登」での帰京なので、時間はまだたっぷりとあります。そこで北陸地方残りの地鉄、北陸鉄道の完乗に向かいました(笑)。まずは地下駅になっている浅野川線から乗り込みます。地下化と同時に京王の3000系が導入され、それまでに旧型電車は駆逐されてしまいましたが、そっちの方が味のある車両なんだよなあ、という愚痴はおいといて、7700系電車は金沢駅を出るとすぐ地上に出て、ゆっくりと走り出します。わりとキツメのカーブを右左と曲がってくねくねと行きながら、金沢の住宅地の間を走るという感じでしょうか。何となくでかすぎという感じもしなくありません。途中の橋でかなり速度を下げていましたが、そんなことも関係あるのかな??。内灘まで往復の次は、石川線に乗車。野町という市内の駅は金沢駅と接続が無いため、JRの西金沢駅へ移動して乗換えとなります。こっちの主力は元東急7000系です。こちらも2両編成ワンマンでした。乗ったのは中間車の先頭改造車なので、純粋に7000系の先頭車2台の編成というわけではないのですが、7000系にちがいはないので、なつかしの東急車輛の雰囲気は十分です。もっとももう、かなりこの地に馴染んでいるような雰囲気は十分ですけどね。乗車した時間が遅かったので、終点の加賀一ノ宮に到着した時はもう、とっぷりと陽も暮れていました。その駅の雰囲気は古くかなり立派な駅舎と相まって、地鉄の終着駅には相応しい成りをして入るのですが無人駅です。近所に加賀一宮の白山比神社があるためでしょうねぇ。しかーし!駅にトイレが無いのはかーなーりぃ困る。実は駅の目の前の公園にあることはるのだが、ぐぐっと駅自体を回避して大回りしないと行けないのである。これがまた道が分からず困ったちゃんで、どーしたものか・・・。お願いです駅にトイレつけてください(切実)。
急行「能登」と寝台特急「北陸」(金沢駅)

 そんな最後のイベントも終り、一堂、野町駅に戻ってバスで香林坊などスルーして金沢駅に帰ります。あとはまあ、「能登」の時間まで飲んだくれつつお土産など購入し、ホームにて急行「能登」の入線をまちました。すると後発の寝台特急「北陸」の方が先に隣りに入線してくるんですね。とたんに鉄に激写される「北陸」もはやJR東日本に残された数少ない寝台特急ですしねぇ。EF81、64と牽引する機関車ももはやレアです。
 さて、ようやく急行「能登」も入線し、元特急車両の489系に乗り込みます。案の定というか、乗り込む乗客はまばらで、みなさん1BOX占領でもまだまだ余裕の状況。かえって指定席の方がぎゅうぎゅうではわざわざ指定料金を払うのもなんですなあ。
 定刻に発車した「能登」はスムーズに走り出しました。関東組み3人も残ったお酒を空けつつ、何となくお休み状態に。魚津、長岡、水上と何気に目が覚め、高崎の長時間停車までわりとよく寝ていた方でした。そのまま高崎線を走りぬけ、06:05に上野着。そのあと追っかけで「北陸」も到着しました。
 高崎駅の急行「能登」

 意外に行きそうで行かない北陸3県を、今回かなり乗換えをしながら堪能することが出来ました。地鉄がいろいろな特色ある路線がある反面、JRはどうも昔から変わらない感じでこのまま北陸新幹線が延びるまで変わらないのだな、という印象が強いです。その時の時刻表や路線自体がどういう感じになるのか今のところは分かりませんが、特急形態が大きく変化し、北陸線3セク化なんてこともありえるかと思います。その時のJRがどういう態度をとるのかはまあ、他地区の状況を見れば多少、伺えますがまた不便になりそうな気配が見えて仕方がありません。そうならないように祈ることはもちろんですが、地鉄のように利用者の立場をよく考えた運用体系が出来るなら未来も見えるのかな、と思いたいのですが。まあ、無理なんだろうなあ・・・。

 今回も楽しい旅でした。ご同行いただいたmanboh氏、Dagaya氏、Kabasann氏のお三方には、この場を借りて厚く御礼申し上げます~さて次どこ?
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冬のテツ旅・四日目(その四)

【富山 15:07 北陸本線 15:26 高岡】【高岡 15:29 サンダーバー

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お疲れ様でした>いろいろ。v-11
確かに新幹線が通った後はどうなんですかね?福井駅まで新幹線見越した駅改築を始めているのは仕方ないとしても、在来線それも今回乗り潰していたような路線は・・・
更に大阪から金沢までの足はどうなる?とか、いろいろ思うことがありましたね。金沢駅のよくわからん屋根とか!

>kabasann
 おちかりさまでした~。
 いつまでも昔のままの計画でしかモノを考えられない人たちのしていることですから、どーなりますか。
 あの金沢駅の屋根、腐ったらいい廃墟になりそうです~。
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尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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