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北陸3県ぐるり?鉄旅 その4

JR西日本 キハ120 越美北線

福井駅からはまず越美北線に乗ります。今回の中で一番長いローカル盲腸線ですね。当初は旧越美南線こと長良川鉄道で北上して九頭竜川駅にたどりつき、そこから乗るとかいう案もありましたが諸事情により中止。素直に福井からの乗車となりました。ココで使われているのはキハ120.いわずと知れたJR西日本でローカル非電化線を担当する車両といったらまずこいつが出てきますね。ちなみにJR東日本ではキハ110ですか。どちらもキハ58などが引退後の非電化線では、もはやおなじみ車両です。この越美北線が58や40、などの国鉄色の強い気動車が似合うのは言うまでのないのですが、ほぼ引退が完了した現在では望むべくもありません。にしてもキハ120はボディーがステンレスのせいか、今風でイマイチに思えるのは私がアンチステンレス派故でもありますが、気動車ぽくないのが一番かも。ま、そんなことを言っても仕方が無いので越美北線をたのしみませう~。
 越前大野まではそれなりに人の乗り降りがあったのですが、そこから先はがらりと雰囲気がかわります。山なみが近づいてきたせいもあって、ローカルムードは否応が上でも盛り上がるのですが、そんなことを感じているうちに終点の九頭竜湖に到着。え、ここからがいい感じで山越えして行きたいところなんですがねぇ・・・。残念です。
えちぜん鉄道 勝山駅に停車するMC6101型

さて、当初は帰りも福井まで折り返しの予定だったのですが、越前大野からえちぜん鉄道勝山駅までいい時間でバスがつないでいる事を発見したので、急遽予定を変更して越前大野駅で途中下車します。バスで移動して到着したえちぜん鉄道勝山駅は、これまた地方鉄道の雰囲気たっぷりのよさげな駅です。こういうところにこそ日車標準の電車が単行で走るとメチャいい雰囲気なのですが、さすがにそんなわけもなく、もと愛知環状鉄道の100系がえち鉄カラーで待っていました。ちなみに旧阪神電車のジェットカー5101型なんていう鉄コレにもラインアップされた車両もいたりするのですが、さすがにそれはありませんでした。
 なんだかおこちゃまをいっぱい、載せてついでに本までになったアテンダントのおねーチャンも載せて、勝山駅をするりと発車します。路線は名鉄谷汲線みたいな雰囲気で、途中の駅も何気に寂れていて地方鉄道の美味しそうなところ満載ですが、こうした電車を走らせるえち鉄のみなさまの努力があってこそですから、頭の下がる思いですなあ。
えちぜん鉄道 福井口駅

約一時間ほどで福井口に到着。ここで三国港線と乗り換えて、今夜の宿である芦原温泉のあるあわら湯のまちへ向かいます。福井口駅はえちぜん鉄道の車庫がある駅なので、ちらとのぞけは阪神の5101型ことMC1101も見えました。しかしまあ、この駅も地方鉄道な雰囲気が満載ですな。メチャ狭いホームが並んでしかも乗り換えは線路を直で踏み切り越えなんて、もう東京じゃありえません。帰りの通学時間帯なのか2両編成の電車で、今度は田んぼらしい風景の中をどこまでも真っ直ぐに走るえち鉄。何だか信州ぽい風景ですなあ~とか考えながら、あわら湯のまちに到着。今日は奮発してちゃんとした温泉宿です。カニ食べます(笑)。おちかれさまでしたねぇ~。
えちぜん鉄道 あわら湯のえき
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冬のテツ旅・二日目(その三)

福井からは越美北線。九頭竜湖駅まで盲腸線のりつぶしです。 #越美北線にこだわった

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じつはえち鉄はそんなに期待してなかったんだけど、車窓はもとより、その全体がかもし出す雰囲気がなんとも和めましたね・・・

確かにそうですなあ。地方鉄道のエッセンス満載で楽しめました。これで古い電車なら・・・言うまい。
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尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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