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Zゲージに未来はあるよね

マルイのZゲージ EF65

 RMモデルズの最新号はZゲージの特集を組んでいました。エアガンや戦車のラジコンで有名な東京マルイが、Zゲージに本格参戦してきて、いよいよ日本でもメルクリンではない日本型のZゲージが本格的に始動するかも~ということですごく注目されていますね。
 Zゲージといえば、ドイツのメルクリンが本場というか、それオンリーみたいな状況でしたからまったくゼロからのスタートととなるだけに、いろいろ不安もありますが何と言っても日本型車両であるだけに、おのずと期待も高まる物です。
 そのマルイが出した回答は、レイアウト組み込みの完成品ボードとその発展キット。そして車両たちです。車両はもちろん、なくてはならないものですから完成度の高さが求められるのは当然ですが、マルイの場合、システムレイアウトという手法を同時に持ち込んだのが真新しいやり方でした。通常、鉄道模型の場合は、線路はバラで買って簡単に出来るお座敷レイアウトが主力で、風景のついたレイアウトを組むのは、場所や費用やらで中々取りかかれないのが普通です。そこでマルイはそこを逆に取って、レイアウトの確保が出来るZゲージを選ぶことで、すぐにレイアウトで遊べる模型(おもちゃ?)という商品に仕上げたわけですね。
レイアウトボード

 このやり方は、発展性うんうんをいえばマルイのやり方に乗っていかなければならない、という運命を伴いますが、とりあえずレイアウトでそこそこのZゲージを走らせてみたい、というビギナーにはこれに勝る物は無いでしょう。ま、そこで満足してしまうと気分的に模型でなく、出来のいいおもちゃというレベルから脱することが出来ませんが・・・。
 そのへんはマルイもわかっているのかいないのか?線路、ポイントやストラクチャー類の充実もとりあえず計画に入れているようです。車両もブルトレとE233だけでなく、特急車両や近郊型電車、DL、SLも考えてはいるそうです。そう、模型ショーでマルイの担当者から聞いた答えは「考えている…」ということなですよ。やっとはじまった日本型Zゲージで、それなりの車両と線路を作ろうと参入したのは、マルイだけ。あとブラスアップ、AKIAのZJですか、などありますが地道に車両展開とストラクチャーの整備を重ねていって、初めてファンを獲得固定化させてNやHOに並ぶ勢力を形成できるのだと思います。そのあたり、マルイが理解していてくれるとよいのですが、メーカー的にどうなのかはちと不安。最近のにわか鉄ブーム?ぽいものに乗っかって何となく出してみたけど、売れないから終わりではファンを失望させるだけです。ZゲージのSLなど是非見てみたいし、どんどん発展していって欲しいことに間違いは無いわけですから、メーカーとして少々ことでは軸をぐらつかせることなく、いい製品を出していってもらいたいですね。
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尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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