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第49話(最終話)「クライマックスは続くよどこまでも」

 遂に来てしまいました最終回。最後の最後まで本当にどうなるかわからない電王の展開だっただけに、この最終回は寂しい限りですが、また待ちに待った最終回でもありました。うほーいくぜ最終回。
 前回、良太郎たちの時間を消すために最後の力を解放しようとするカイ。その下ではゼロノスゼロフォームが、デスイマジン相手に大苦戦していました。その一撃で変身まで解除させてしまうデスイマジンの力におののく侑斗。カードを全て使ってしまった以上、割れる空には手の打ちようがありません。
 そんな中に到着したデンライナー。降り立つ良太郎とモモタロス。空を見上げ、ココに来て迷いなはいな、と尋ねるモモタロスに良太郎は躊躇しつつ、改めて望みとして「最後まで一緒に戦ってくれ」とモモタロスに告げます。頷くモモタロスと共にライナーフォームに変身した良太郎はイマジンの群れに突っ込んで行きます。多勢に無勢の中、モモタロスにイマジンの大群をまかせ、高層ビルの屋上でカイと対峙する良太郎。「こんな時間は全て消してやる」というカイに「絶対させない」と答える良太郎。止めに走るもデスイマジンの猛攻にライナーフォームではちと太刀打ちできないようです。そんな良太郎は、カイに飛びつき共に屋上からダイブという荒業。その瞬間、全てを消し去る力が放たれます。良太郎の危機を察知したリュウタロスは、怖さを振り払って良太郎を助けに走り何とかキャッチ?してすくい上げます。気がつくカイは、全てが終ったを不敵に笑いますが、立ち上がると周囲のビル群が少しだけしか破壊されていない状況に驚きます、何故だと。
 それに対して良太郎は、未来への鍵が残っているから時間は消えない。愛理と桜井侑斗が記憶から消した赤ん坊が生きているからだといいます。そしてその子供はコハナ=ハナであり、彼女こそが未来への鍵だというのでした。って、あははそういう展開になっていってしまいましたね~ま、それもありだけど。
 驚愕のカイに、今度は全てつぶすと言い放ち、残るイマジンを差し向けます。デネブから最後の一枚、この一枚が最後の桜井侑斗の記憶の一枚だと告げた変身カードを受け取り、侑斗はゼロノスに変身。良太郎もモモタロスと共に、そしてナオミが過去から連れ戻してきたウラタロス、キンタロス、そしてジークもやって来ての大乱戦となります。電王ガンフォーム、からアックスフォーム、ロッドフォームと連続変身し最後はもちろんソードフォームで「俺、参上!」全員が協力してエネルギーを結集し本当の、そして最後の「俺の必殺技ファイナルバージョン!」で、デスイマジンを粉砕するのでした。が、しかし、その瞬間、イマジンとの全ての時間が現代と途切れ、カイは「イマジンは全てこの時間から消える」と言って消滅。同時にそこにいたイマジンも全て消えるのでした。もちろん、モモタロスも消えて良太郎は変身を解除、それは侑斗も同じでした。
「お別れもいえなった」と嘆く良太郎。確かにこうなることは分かっていたこととはいえ、いざなってしまったことに呆然とするしかない良太郎でした。
 しかーし!モモタロスたちは無事でした。これまでの良太郎と共に過ごしてきた時間が記憶の形となり、モモタロスたちは消えることが無かったのでした。喜び勇んで駆け寄る良太郎。これもそれも全ては良太郎のモモタロスたちに対する気持ちの強さの現われということでしょうか。同じようにデネブもまた、侑斗の元に戻ることが出来たのでした。ただ一人、本当に全ての記憶を使い果たした桜井侑斗だけは、この時間からきてしまいましたが。「必ず未来で会える」という愛理の言葉だけが救いといえるのでしょうね。
 この時間は守られました。良太郎はオーナーにパスを返し、デンライナーを降りることに。昔の日々が戻り、別れの時が来ました。自転車で走る良太郎の横にゼロライナーから手を振る侑斗とデネブ。続いてデンライナーが滑り込み、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、ジーク、ナオミ、コハナが手を振ります。最後の最後まで意地を張っていたモモタロスも「また会おうぜ!」という言葉と共にデンライナーは時間の中に消えていくのでした。さらばデンライナーさらば電王~さらば愛しきイマジンたち~。

 というわけで一年間の放映が終りました。本当に最後までどうなるかわからない展開に毎週楽しみ~という電王でした。ハナが途中でコケたと時はどうなる?とい思いましたが、無事、とてもいい最終回を見れたことにいち電王ファンとしては素直に拍手を贈りたいです。どうも最終回や全体の流れががイマイチな作品が多い?平成ライダーシリーズですが、今回はかーなーりぃ、すっきりとした結末ではなかったでしょうか。ついでを言えば、電王はいくらでも?続編がつくれそうですね。平穏な生活をおくる良太郎に、ある日モモタロスがひょっこりやってきて「おい、良太郎、この時間がヤバイ」とか言って連れて行ってしまうとか。この辺は時間モノの気軽さでお話は幾らでも?イケそうです。
 電車に乗るライダー(笑)とか言われて、最初はかなり半信半疑な状況でしたが、キャラも各人立って、いや立ちすぎて(大笑)お互い引っ張り合う結果を生み、ちと埋没するかと思われた良太郎も頑張って面白いキャラクターになりました。侑斗&デネブの存在もライバルとして盛り立てていましたし、なくてはならない存在としてありました。
 イマジンという存在も、敵側がどうも侵略意図がイマイチ不明なライダーモノの中でまあ、わかりやすい敵ではありました。未来人はエネルギー体としてしか存在しておらず、彼らにとって快適な世界を作るには過去を変えるしかない、というのは納得できるものがあります。ただそういう状況に対してどうしてデンライナーという存在があるのか?という部分は何も提示されなかったのがちと残念です。ま、いいか、そのへんは各自考えましょう~。
 TV放映としても電王は終りましたが、この先幾らでもお話が出来そうなことは先にも書きました。いろいろな形で電王がこれからも続いていけるならば、ファンとしては嬉しいですよね~とりあえずDVDは買う?とか~

 おつかれさまでした~関係者一同のみなさま~。
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 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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