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お手軽鉄分補給

201系四季彩

突然、思い立って中央線の201系に乗りに行きました。ご存知のようにJR東日本のジムことE231系の派生車種であるE233系が、中央線に配備された結果、201系はお役ゴメンとなって今年中に引退の運命です。西では名鉄のパノラマカーが同様に引退しようとしていますが、東では東京を東西に走る大動脈路的路線の中央線でいろいろなことが起きている、というわけです。何も201系の引退だけではなく、三鷹~立川間の高架工事も一部完成し武蔵境~武蔵小金井あたりでは下り路線がもう運用されています。約3階分線路が上がれば街の風景もがらりと変わって見えますから、これからいろいろたいへんだなああ。
 というのはおいといて、201系に乗りに行くに当たり、ちとよくばって青梅線の「四季彩」まで足を伸ばしてきました。すでに皆様ご存知かと思いますが、「四季彩」というのは201系の車両を使って観光列車に仕立てた4両編成というやつで、通常は青梅~奥多摩間に運用されています。たまにホリデー快速とかで使われていることもあるようですが、基本はここにいるそうで。
1号車の座席

4人がけクロスシート

 何が観光列車かと言いますと、まず車体の塗装が独自で、白地に車両ごと四季の花のイラストがカラフルに描かれていて、これが中々お洒落です。すでに何回か塗り替えられているようですが、そのどれもがいい感じですなあ。加えて車内の座席配置が変わっています。通常の通勤型電車はロングシート基本ですが、この「四季彩」は、1号車が進行方向奥多摩に向かって左側が、独立して窓側に一列に配置されています。青梅線の奥多摩までの区間は川沿いを左にみて走るので、これと周囲の山々を見ながら乗ることが出来るようになっているわけです。ちなみに2号車~4号車は同じ左側の部分が4人がけのクロスシートになっていて、とても201系通勤電車とは思えない車内に仕上がっています。そんな訳で、車両鉄としてはそれなりに話題になる編成というわけですなあ。ちなみにKATOのラウンドハウスというブランドからNゲージ化されていますので、模型でも楽しむことが出来ます。
白地の車体にサクラのイラスト

 実物見た感じとしては、これまでにない、白地基調のイラスト電車だけに雰囲気がまるで違うじで、オレンジ塗りだけの青梅線内にあっては、ひときわ目も引きます。車内のシート配置が特別ですから、それだけで価値があるでしょうし、何も知らずに乗っている人はかなり驚いていますねぇ。まあ、この辺に来る人は、登山客か地元の人くらいだもんなあ。あと鉄か(笑)。
 そんなわけで、こんな電車が作れるのも201系がふつーの車両だからで、ステンレスなヤツには似合いそうもないな~と。
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尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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