スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

強行鉄分補給その2

新潟駅

雨で遅れたムーンライトえちご。結局、40分遅れで新潟駅に到着。この時間では接続する列車はすでに出た後で、もはや計画を練り直さなければならなくなってしまいました。基本、米坂線は変えるつもりないので、次の列車となる「快速べにばな2号」に新潟から乗車することに決定。それまでまだかなりあったので、朝食を済ませてから越後線を行けるだけ往復してみることに。すでに首都圏では全滅した115系ですが、ここではまだまだ現役です。通学の高校生が乗っているくらいで、くだりはさして混んでいません。新潟駅駅を出発した吉田行きは、市内を抜けて西に走っていきます。そしてちょっと郊外に出ればまさに穀倉地帯、という感じの田んぼ田んぼが続いています。さすがに新潟県だなあ。時間の都合上、越後曽根までしか行けずそこで新潟行きに乗り換え、しかーし、本格的な通勤通学時間帯に入っていたため、車内はかなりの混雑に・・・といっても山手線に比べれば全然余裕な状況ではあるのですが。
 そんなこんなで新潟駅に戻ってきます。もちろん駅は通勤通学時間帯だが、これまた首都圏の駅と比較すれば、可愛いくらいの状態。あー東京がこうだったら毎日、超ラクだよ(笑)。快速べにばな2号のホームには、先に出発する磐越西線の快速あがの2号がいたのだが、これが中々発車しません。ここにも大雨の影響はあるようですなあ。3両編成のキハ110が出た後、米坂線に入る「べにばは2号」が入線。先頭がキハ47、後ろがキハ52の編成で、どちらもいわゆる新潟色。予定通りなら坂町から国鉄色のキハ52に乗れたのですが、まあ今それを言っても始まらないですしね。
キハ52新潟色

早速乗り込み車内を検分(笑)。これに乗るの何時以来だろ?なんて感じなのでグルグル見渡すが、やはりアコモデされてロングシートが入ったのが大きな違いとなるかな、と。もちろん冷房はなく扇風機のみ、車掌が「この車両は冷房がありません」とアナウンスするあたり、今やあって当然なだけにそれも仕方ないということでしょうか。
 発車のベルというか合図と言うかでディーゼルエンジンの音を響かせて、新潟駅を発車する「べにばな2号」。にしても新潟駅滞在は計2時間くらい?とか思える超短時間滞在。またゆっくり来ます(笑)。ここから坂町までは羽越線をだーっと走り、その後分岐して米坂線へ。車内は特別空いているわけでもなく、また混んでいるという感じ。とりあえず席は埋まっているというところ。そんなものですかねぇ、月曜日の午前中なんて。
 羽越線から分岐して、米坂線に入ると、いよいよローカルムードも増してディーゼルエンジンの音も快調?に響かせて進んでいくと気分も高まりますなあ。左手に川が広がり「べにばな2号」はどんどん山中へ入っていきます。やーこのローカルムードは確かに乗り鉄派はもとより撮り鉄にとってもいいポイント満載ですね。そういう絶景続きの場所ということは、敷設にもかなり苦労したことで、おかげでこの景色が見えるということになるわけですね。ややや、本当に大変だなあ。蒸気の時代は96とかC11だったそうで、この山道をSLではかなり大変でしょうなあ。ディーゼルでもキハ52、58が残るのもわかるなあ。
 小国を出て、山形県に入り、宇津峠を越えるとあとは米沢に向かってだーっと降りていくだけになるので、車両も軽やかですね。山越えして盆地に入ればまた田んぼ田んぼの風景がどこまでも広がって行きます。や~こういうのが日本の原風景なわけですな。にしてもだんだん市街地に近づくに連れて建売住宅が多くなるのは、やはり田んぼをつぶして宅地にしているからで、田んぼの途中や終わりにまとまってそういう風景が多くなります。田んぼが無くなっているのでしょうね。事情はいろいろでしょうが、こうしてなくなっていくことにはどこか不安を感じざるを得ません。ま、都会人の戯言に過ぎませんが・・・。
キハ28国鉄色

そうしてこうして「快速べにばな2号」は米沢駅に定時到着。途中、よさげなロケーションも含めた駅舎なんかもありましたが、そこまで行くと本当に時間がいくらあっても足りなくなりそうです。駅にはキハ58&28コンビの坂町行き列車が停車していました。こちはまさに生粋の国鉄色で、往年の急行を思い出させる車両です。気分的にはこっちに乗りたかったカナ(汗)。車内は新潟色同様、かなりアコモデされて、一部ロングシート化されているのがちと悲しいのですがねぇ。ま、いつまでこいつらが現役で走れるのか、もうかなり危うい状況なのかもしれませんね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ここ何年かは自分でも間違いなく、旅の目的に国鉄キハ乗車が含まれますね。
ついつい豊岡以西の山陰線とか話題の米坂線に行くのはまさに其れが目的の一つです。力強い音で上り坂をこなすのもいいですが、下りに入り滑走音だけになるのも好きで・・・

そうですね~力行切ってから、す~っと走っていく幹事はディーゼルカーの特徴ですよね。キハもいろいろ変わって来ましたし、今ある懐かし系に何時まで乗れるのか?もう時間の問題ですね。
プロフィール

尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。