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大都会のSL

新橋のC11

 本日、お待ちかねのTomix製キハ20系がよーやっと発売されました。だいぶ待たされましたねぇ。おそらくいろんなところにアップされているかと思いますので、その辺を見ていただければ詳しいことはわかるかと。あ、ここでもそのうち出るでしょうけど(汗)
 というわけで、新橋のC11です。都内であるも関わらず、本物のSLが見れる場所は、ここと上野の科学博物館のD51くらいしかありません(多分)。こやつはキハ20系とは同時代に生きておりましたので、全国のローカル線区で顔を会わせていたはずです。かたや蒸気機関車、かたやディーゼルカーと時代の流れを見ているような両車では在りますが、どちらも古き良き?国鉄時代を語る上では欠かせないキャラクターであるといえるでしょう。
 その新橋のご存知駅前広場に鎮座しているC11は、新橋駅の主といった貫禄で道を行くサラリーマン、OLを見つめているのでしょう。ワタシはほぼ毎日、山手線から広場のC11を見ていますが、あるときは古本市の垂れ幕、クリスマスの電飾、いまは参院選の選挙投票行こう垂れ幕などが掛けられています。どうしてここにC11が置かれているのか、知る人は少なくても、もはやここにC11がいないことは考えられないほど、新橋駅の風景に馴染んでいるといえばいいのでしょうか。ほのぼのですねぇ。
 今はすっかり化粧直しされて美しい外観を保っていますが、ほんの数年前まではかなりくたびれた様子で、このまま朽ちちゃうんじゃないかな、と、んでそのまま撤去しちゃうんじゃ~という雰囲気にも見えましたが、もう大丈夫でしょうねぇ。全国にいろいろSLの静態保存機はありますが、これほど都会のど真ん中に置かれて普通に眺めることが出来るのは、このC11しかいないでしょう。日本の鉄道発祥の地である新橋にSLがある。それだけで何か違った意味があるように思えてなりません。
只見線を走るC11

今、C11が牽引するSL列車に乗ろうとするなら、JRがイベントで運行するやつを除けば、大井川鉄道が手っ取り早いですね。しかもれっきとしたオハ35系の旧型客車を引くのですから、これはもう往年の普通列車そのものです。エアコン完備で窓を開けることも無い現在の列車からは考えられないほどアナクロ、よく言えばレトロですが、かつてはコレが普通でした。それから何十年もの時が過ぎて、鉄道は進歩の変わりに何を捨ててきたのでしょうねぇ。新橋のC11は黙して語りませんが、その堂々たる姿から聞こえてきそうな汽笛には、やはり何かを語りたげであるような気がしなくもありません。ま、鉄道ヲタクのたわごとですけどね~。
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 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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