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中央線雑感(その2)

何気に立川までいく野暮な用事が出来たので、久々に東京駅から中央線に乗りました。前にも書きましたが201系が引退開始するのがまじかに迫っていますので、そういうどこか騒々しい時分になる前の、素のままの中央線201系に乗れるのはもう、そうないようにも思えました。もう少しするといろいろな鉄が動き出すでしょうしねぇ。
さて、今でこそ東京駅での中央線は2階建てホームにいますが、もちろん昔は下にホームがありました。現在は上りの京浜東北線と山手線が使っているホームですね。東北新幹線が東京駅まで延伸したことによる、ホーム不足解消のため上に上げた〜というのが2階建てになった理由だと思いましたが、(いいでんすよね。間違っていたら訂正してください(汗))それで駅の状況ががらりと変わってしまったのも事実です。さすがに東京駅駅舎から極端にはみ出すことはありませんでしたが、それでも何だか駅舎並に「えばって?」見えなくもありません(笑)。ま、駅のスペースに余裕がない以上、上に上げるのは仕方がないので何を言っても仕方がないのですが、個人的な本音を言うならして欲しくはなかったよ〜。東京駅自体も戦災前の姿に回収する工事がまもなく始まるので、また雰囲気が変わるのかなあ〜と思うと、中央線だけが上に出っ張ってるのはどうも気になります。あれ、駅舎とマッチしていない。
私の東京駅における中央線は、東京駅から続く1、2番線に全身オレンジの101系(103系と201系も入れておこう)が並ぶという感じですので、2階建てはどうもなあ。しかもあのホームに上がるエスカレーターかなり急だしねぇ。構造上無理しているのは明らかなので何かあったらやばいかもですね。
これからは新型車両とともに2階建ての中央線ホームと改装東京駅が、日本の駅の表玄関になるのだな〜という感じですね。まあ八重洲口みたいな完璧な駅ビルよりもマシなのは救いかな。あっちには新幹線がどーんと鎮座しているから案外似合っているのかも。変わり続けるのは仕方がないないとしても、いきあたりばったりや、余裕のない状況からの変化ではなく、100年後の東京駅を見据えていろいろ考えて行きたいですよね〜。

