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そして去るものがまたひとつ…

東京駅の113系

東京駅のEF65出雲

寝台特急「出雲」引退が華やかに?伝えられている中で、その横のホームから日々黙々と働いてきた車両も引退しようとしています。中近距離線用の113系です。いわゆる湘南電車といわれたミカン色電車と呼ばれている奴で、本当にいつも東海道線のこのホームにいて当然という感じの空気のような存在の車両でした。その113系もこの3月18日のダイヤ改正でほぼ首都圏から駆逐されます。東京発着は全部E231&211系になってしまうので、もう二度と113系の勇姿をここで見ることは出来なくなってしまうのです。何だか散々使われた挙句、はい、さよならと棄てられてしまうようで、そのあたり最終日はものすごい祭になるであろう「出雲」とはあまりに対照的で寂しさを感じざるを得ません。まあ、こうした車両はいつでもひっそりと姿を消していく運命にあるのでしょうけど、やはりとても寂しいですね。
 後継の車両たちはステンレスのボディがきらびやかに見えて、それはそれでカッコイイと今の子供たちに言われているのでしょうけど、私のような奴にはボディべた塗りで色分けられた113系の重厚さにとても頼もしさを覚えます。コレも時代というのは簡単ですが、去るものに郷愁を感じさせてくれる物がもう、最近は多すぎて本当に悲しいくらいです。
 東京駅では次に中央線の201系も姿を消す運命です。こうして電車がみな同じものにしか見えない時代になってしまうのは、ファンとしては本当に寂しい気がしますねぇ。没個性化はいい加減、考え直して欲しい物です~
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わんわんワンフェス~う!

がっめらあ~

何気に冬の造型系イベント「ワンフェス」なんぞへ東京ビッグサイトまで出かけてきました。寒いなあ~。今回は西館使用だったのですが、縦への移動がしどかったです。行きたいディーラーさんがあちこちにあると大変ですよ。
 もう20年ですかWFも。毎回コレが目当てでいくという何か目標があったのに、ここ最近は何も無いなあ。別にWF自体のレベルが落ちてしまったというわけじゃないと思うのですが。コレは買う!と思わせるものが無いのはちょっと。ということで今回もほぼ食玩、ブラインドボックス仕様の模型の欠番埋めになってしまったのはちと悲しい。

レールスターでGO!

レイルスター、はやっ!

ご注意です

 えーと広島からの帰りの間に、西日本限定で走っている「レールスター」に乗ってみました。ま車体は700系なのですが、JR東海で使用しているものと車体カラーが違うので印象が異なります。こっちのほがシブイですね。
 で、乗るならご自慢の「サイレントカー」に乗ろうということで、乗車してみたのですが、コレがなんともまあ、なるほどというか…。「サイレントカー」というのは静かに旅行がしたい方のための席、というのが売り文句で、基本的にお喋り厳禁です。車内放送もなし、車販も無言で通り過ぎます。一人旅ならこれはこれでかなり使えるかも、なのでしょうがグループ旅だとかなりつまらないかも、ですね。ただ2+2という座席配置なのでかなり楽な席周りでしたね~。

呉線は、いいぞお~いいのだけど

呉線~

車窓から見える瀬戸内海

ちと話が前後しますが呉からは、呉線で三原まで向かいました。呉線といえば軍港を沿線に抱えることから、戦前から重要視されていたせんであり、戦後もそれなりに扱われていた路線でした。ま、そういういきさつよりも戦後においては最後の最後までSLが走っていた線~ということの方が有名かもしれません。こののどかで海が見える線路をC62やC57が客車を引いて、のんびりと走っていたところを是非リアルでみたかったです、さらに電化寸前にはC62が20系ブルトレも引いていたとは~まさにSLの最後の楽園と呼ぶにふさわしい路線だったのですねぇ。
 にもかかわらず、呉線は今や完璧なローカル線となってしまいました。駅やホームはSL時代の名残で、まだかなり立派なものが残っていますが、そこを走るのはワンマンの2両編成では見劣りというよりも、みすぼらしさを感じてしまいます。
 にしてもなあ、木次線といい、二時間近く乗せる割にはワンマンでトイレなしの車両をつかうというのは、どうみても顧客満足度向上という言葉は意識していないなとしか思えないですねぇ。なんでもコストかあ?。新幹線と近距離通勤路線以外はいらないという、JRの明確な意思表示をここでも感じました。あららあ~。

これが大和か~

尾道の実物大大和セット

で、呉へ移動して友人一行と再会し、尾道ラーメンを味わってから大和セットへ。渡船で向島のセットへ移動中、もうその勇姿は見ることが出来ましたが正直ドキドキものでした。実際に最上甲板といわれている部分に上がって砲塔や艦橋のある部分を見上げたとき、何て全てがコンパクトにまとまった船なのだろう~というのが正直な感想で、全幅は確かに広く大和の巨大さを現しているといえたのですが、主要な構造物はそれに反して小さいのです。これは普段、せいぜい大きくても1/350の模型を見て、さらに1/700のWLで見慣れた大和の大きさとは違う物を実感させる物がありました。
 それにしても小さく感じたとはいえ、世界最大の戦艦といわれた大和の実物大の一部に立っているのだと思うと、かなり感動ものでした。こんなに大きな物をよくも作り上げたなということと、コレを見たら誰もが不沈戦艦だと思い、戦争の不安の中で頼りになる気持ちを湧き上がらせてくれる物であることには間違いないだろうと。それだけに悲劇は大きいものになったといえるのでしょうね。
 何であれかつて存在した物を、模型という形でなく実物大の物として実感できたことは大きな価値があったなと思いました。出来るならば艦橋と煙突まであればなあ~ま、無いものねだりなのですが。

来たぞ「大和ミュージアム」

大和ミュージアムの1/10戦艦大和

今回の目的のひとつにに呉の「大和ミュージアム」へ行くというのがありました(というのは私だけですが:他の皆様はマツダミュージアムへ)。ここの目玉は何と言っても1/10の戦艦大和です。現在ある資料を元に作り上げた大和は迫力あるサイズもあって、見る者を圧倒させる物がありました。実はこの後映画「男たちの大和」の実物大ロケセットへも行くので、ここで細部の質感を十分に感じとっておこうと思いもありました。大和の悲劇はそのまま戦争の悲劇の一部ではありますが、これだけのものを60年前に作り上げた技術力という点からみれば、これは誇っていいものなのでしょうね。所詮は戦うことを前提に作られた物だけにその実力を発揮する場面ともなれば、血なまぐさいことから逃れることは出来ません。そう思うとこれからも、この艦影をみるごとに戦争やそれにまつわるもろもろの出来事を、より考えさせられることがあると悟ることが出来ればいいのですが。
 

広島に到着~

広島電鉄

広島お好み焼き~

んでもって、三次からは急行みよし5号に乗り換えて広島へ出ました。何だかつぎはぎな中国山地横断となってしまいましたが、まあ天候上仕方が無いですよね。次回につないで今度こそ全線乗りつぶししたいですが、キハ120はトイレなんとかしてくれい~。
 さて広島まできたので宮島へと向かい、厳島神社にお参りしたかったのですが、なんと時間に間に合わず閉門!で、外から眺めただけとなってしまいました(笑)。帰りはJRではなく路面電車の広島電鉄に乗車しました。やっぱりこっちのほうが風情があっていいなあ。広島のみなさんには日常の風景なんでしょうけどね。
 夜は何といってもお好み焼き!。そばがたっぷりと入ったお好みはもう、見ているだけで涎がとまりません~それはもう、美味しくいただきました~いいなあ、広島。

そして中国山地へ踏み入る。

宍道駅で発車を待つ木次線のキハ120

雪に埋もれた「備後落合駅」

そんなわけで宍道で「出雲」を降りた一行は、木次線に乗り換えて備後落合を目指します。さらにその先の三次~広島が今日の終点ですから、まだまだ長い長いです。山陰地方に降る雪は止まることなく降り続き、ローカル線に乗る無作法な都会人には否応にもなく、ここが山の中であることを実感させてくれます。
 にしてもキハ120。今回初めて乗りましたが、なんですかアレ。JR東日本のキハ130以下のディーゼルカーですね。まさにレールバスという印象まんまの車体はロングシートでもちろんトイレもなし。こんな車両で2時間近く座りっぱさせるなんて、本当に乗客のことは考えていないのですね。サービスよりコストって、会社の方針、はっきりと判った気がしました。もう~。
 あ、この季節はそうなのか知りませんが、木次線の分水嶺は除雪が面倒なのか通行止め代替バス運行という何だかな~状態。おかげでスイッチバックはなしでした。

そんなわけで出雲に乗る

東京駅の寝台特急出雲

米子駅、雪の中での出雲

 何気にこの3月で廃止される寝台特急「出雲」で無理な旅(笑)へでかけてきました。メンバーはERRCの私、Dagaya氏、Kabasann氏とKB君。いずれも筋金入りの鉄です(爆)。
 21時過ぎに東京を出発した「出雲」は一路闇の中を西に走ります。最近には無い乗車率の高さにだれもが戸惑う気持ちを感じつつも、コレが祭りだと自覚している分、罪が重いですよね。無くなるとわかってから慌てても打つ手は限られているのですが、もう何も出来ないことに呆れつつも「ええじゃないか~」と踊っているのかもしれません。ま、祭の中にいることは楽しくていいのですが、その後の空しさは、降りた駅で見送った「出雲」の車掌に「お世話様」の一言かけた時に返された、無言の頷きに集約されているのかもしれません。
 ああ、さようなら「出雲」。この思いでは深く胸の中に刻み込んで起きますから…。

永遠なるゴジラサウンド~

ゴジラ~

東宝の、いえ日本の音楽界の巨匠、、伊福部昭氏が他界去れました。享年91歳。私的にはどちらかといえば、東宝怪獣映画、そう「ゴジラ」の音楽を担当され、その後の大半の特撮映画における音楽を作り上げた方という印象が強いです。実はそれだけではないのですが、まあ怪獣映画音楽の巨匠ということの方が通りがいいですよね。
 伊福部氏の怪獣映画音楽ではやはり「ゴジラ」が筆頭ですよね。あの音楽は一度聞いたら忘れられない物を持っています。他には「地球防衛軍」「空の大怪獣ラドン」「海底軍艦」「サンダ対ガイラ」など、独特のフレーズを効果的に繰り返すことで、聞くものに強い印象を与えて行くメロディラインは背中がぞくぞくするほどのものがあります。
 そんな音楽を私たちに聞かせてくれた伊福部氏のご冥福を、心からお祈りいたします。合掌。
 

男たちの大和

男たちの大和

 東映のお正月映画だった「男たちの大和」をやっと見てきました。実は今週末から山陰経由で広島、呉へ行くのでセットも見に行くこともありその事前学習?も兼ねていたのですが、私的にはメカミリタリー戦史おたくとしても外せない映画であることに間違いないのですが。
 今の時代にこういう映画をやると反戦よりも、戦争したことへの罪の意識を意図的に外そうという志向が見えなくないのですが、少なくとも表面的にはあまりそうした意図は臭いませんでした。ただ、時代背景上「お国のために死ぬ」「散って未来への礎となる」という文句は外すことは出来ません。これが戦後、太平洋戦争(大東亜戦争)は悪いことだった、罪は日本にあると頭から教わった私たちの世代が見た場合、「ああ、こうやって本当は戦争をしたことは仕方が無くて、この人たちの犠牲があったから今の日本があるんだ」と改めて思い直してほしいのかなあ~と下衆の勘繰りのような気分にさせられてしまうのは、本当に私がへそ曲がりだからかもしれませんが、にしても複雑な気分です。
 60年前の戦争が今につながっていることは、紛れも無い事実でそれ否定する気は毛頭ありません。私的にもそういう意識は重要だと思っています。ですが戦後あの戦争をどう捉えるか言う検証作業を国を挙げて放置してきた政府と国民が、こうした映画をつくりその中で核心とも言うべき文句を言う資格があるのか私には正直わかりません。過去にも日本の戦争映画は山ほどありますが、そのどれもが反戦のメッセージを口にしつつ、どこか拭いきれないわだかまりを抱えているように思えるのは、考えすぎなのでしょうか。
 犠牲になった人たちには哀悼の気持ちと感謝をささげているから、さあ、といわれても先の話がかたずいていないじゃないか~と言いたい気もするのですが、どうなんでしょうかね。戦闘シーンや軍隊の既知外じみた生活だけ上げて悲惨だ大変だと言うのもそういうことは当たり前に悲惨なので?だし。
 それよりもどこかの映画案内の見た人の感想に「愛する者を守るためなら戦争にいく」という若い男のコメントに対して連れの彼女が「そういう彼を心強く思った」という文を掲載していることにすごく嫌なものを感じてしまいました。結局はそういうことなのか、と思いたくなる以上、日本ではドイツの作品のような戦争映画は作れないのかな、と思えてならない気がしました。

 あ、過去にも大和の映画は何本かありますが、ストレートに状況を語っている映画としては新東宝の「戦艦大和」もみごたえがありました。もちろん「男たちの大和」のほうが最新CG技術の塊ですから、迫力ある映像では勝っているのですが。横転しながら沈没した状況をCGで再現したのは今回が初めてでしたでしょうしね~。

 何だか愚痴じゃなくて別なことを言ってしまった気がします。てか言ってますよね。制作者サイトの思い入れは十分理解したつもりなのですが、まだだめです。
 いろいろな意味でまだまだいろいろ勉強不足な気がしてなりませんでした。

でもって、一隻組み立ててみた

矢矧~完成品~後ろは雪風

 先日買った「男たちの大和」連斬模型シリーズの「矢矧」です。あ、実際は「阿賀野」なのですが。まあ基本的には同型艦なので気にしないでね。さらに言うと艦尾のパーツは例の「酒匂」なのでマストやら何やらが取り外し状態。ん~仕方が無いのでピットロードのジャンクパーツからマストとか、25㍉機関砲やらを持ってきてすえつける。でもこの角度からは見えないか(笑)。
 こうしてみると「大和」よりは小さいし組み上げはしごく簡単。ちなみに後ろに見えるのは陽炎型駆逐艦の「雪風」これも「男たちの大和」シリーズの一隻ですが、さすがに駆逐艦を1/700でばらばらにしても?と思ったのかあっさり一隻丸ごと完成品。どっちもそうだけど、プラもからくみ上げることを考えるとメチャ楽。さくさく上がって並べてその勇姿を眺めることが出来ますな。この分なら、9隻全部いけそうですが、このシリーズには秋月型が無いのが残念。箱に入らなかったのがラインアップに加えられなかった原因ですかねぇ。
プロフィール

尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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