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ドメル艦隊揃う?


 模型ショーヤマト関係(笑)。
 今月25日にメルトリア級巡洋戦艦と次元潜行艦が出て、デウスーラⅡコアシップが11月なのはもう告知されている通りですね。
 今回は先に雑誌で発表されている三連空母がめでたく3隻とも製品化が決まり、それらを配置したガミラス本星での出撃前のドックでの整備シーンがダイオラマ化されていました。各空母ににはそれぞれ搭載機がメカコレサイズでつくほか、同スケールでのおまけもちゃんと搭載機数分ついてくるというサービスぶり。いいなあ。

そんなわけで残りはどうなるとおもってたら、ちゃんとハイゼラード級戦艦も4月に予定に入り、あとは強襲揚陸艦だけか?とか思ってたら、ハイゼラード級のペアでした。
となれは本当に1/1000ではドメラーズとデウスーラⅡ完全体だけなのですがねぇ。当日の出張版のヤマトークでは少なくともドメラーズに関しては脈あり?と見たのですがねぇ。デウスーラもコアシップがあるのならねぇ、という話になるのが普通では(笑)。大きくて大変でしょ?という話も1/500でヤマトが出るなら関係ないじゃん!と思うのですがねぇ。
あとは1/72でスヌーカとツヴァルケが参考出品でありましたけど、こっちも期待が持てますね。

1012-5.jpg
そういえば今度出るメルトリア級巡洋戦艦ですけど、砲塔の上下稼働が追加されたりと、いろいろ細かい所で改良されているんでしょうかね。

スケールものではMENGがレオパルト1を出してくれたり、プラッツの三菱F1がいい感じとか、ハセガワの1/32紫電改もなかなかとか、いろいろ楽しみです。


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第23話 たった一人の戦争

TV放映版も第7章に入りました。あと3回で終わりかと思うとちょいと悲しい気分ですが、最後までヤマトの航海を見守りたいと思います。

 サレザー系内にワープアウトしたヤマトを襲う謎の高エネルギー。デスラー総統が第二バレラスから撃たせたデスラー砲でした。寸前でそれたため事なきを得たものガミラス側にも波動砲があることを知り驚く一堂。沖田艦長は進路を変更しガミラスへ向かうことを決意します。これってただでは行かせてもらえぬ以上は本星へ攻め込んで?ということなのかもしれませんけど、もうここでデスラー総統を倒す?みたいな決意でいたのかな。森雪を助けにという雰囲気には見えないし、それはやる人がほかにいるわけで・・・。
 直後にスターシャから抗議の通信が入るのですけど、うーん・・・。デスラー的には「何をいまさら」というか、どういうつもりなのだ、くらいの気持ちなのでしょうね。やる子となすことに文句を付けられてはそりゃ、ですわ。
 それにしてもスターシャさえ見抜けないくらい雪はユリーシャに似ているのか??といまさら思ったりする。

 試射で不具合の出たデスラー砲は次が撃てず、ヤマトはその間にガミラス本星へ肉薄。ギムレーが強襲空母から艦載機でヤマトを迎撃させますが、即座に展開したファルコン隊がこれを撃破。怜と篠原のコンビもここで誕生でしょうか(笑)。空母群を突破し本星に降下するヤマト。親衛隊はもはやガミラス本星を守る意志はなく、ポーズとして艦艇数隻を追撃に出すのみです。ガミラス本星に突入し夕陽を受けて総統府に迫るヤマトと追撃する親衛隊艦艇。ショックカノンで蹴散らされ、前に回ったデストリア級を艦首に展開した波動防壁でへし折って突破。遂に総統府へ体当たりをかますという無双ぶり。ヒス副総統でなくても、「本土に敵の侵入を許すとは何事か」ですねぇ。ハナからバレラスを守るつもりのないギムレーを罵るセレステラの罵声ももっともです。
 で、ここで沖田艦長はどうするつもりだったのだろう?。古代に突入隊の指揮を執れと命じますが、やっぱりでスラー総統を倒すつもりだったのだろうか??

 ヤマトが総統府に突入した直後、総統府の最上部が開き、デウスーラⅡのコアシップが離脱。セレステラの言葉で言うならば、でスラー総統は全てを捨てて出て行った、ということになるのでしょうか??雪とノランはデスラーのいた司令室?から出て行ってたので、デウスーラⅡコアシップに乗っているとは思わなかったのですが、あらまあでしたね。
そんなことはヤマト側では知る由もないですから、総統府へ突撃準備を進める中、ユリーシャはコアシップに雪が載っていると言い、彼女を助けないのかと古代に詰め寄ります。それを見た沖田艦長は古代に雪の救助を特命。ユリーシャとともにコスモゼロで飛び立ちます。
第二バレラスへ到着したデスラー総統はデウスーラⅡに接続するとともに、第二バレラスの一部を切り離してバレラスへ落下させヤマト共々消滅させる作戦を実行。これにはヤマトよりもヒスたち幕僚のほうが驚きを隠せないというところでしょうか。信じていた指導者に裏切られたという思いがわきあがっても仕方がないというところですね。ヒスの叫びがそれを端的に表しているのかと。帝都バレラスに避難勧告と退去の指示は当然ですね。
 この事態を打ち破るのは波動砲しかないと沖田艦長は決断し、総統府に刺さったままで撃つというとんでもない状況に。艦体を固定し、波動砲を発射。総統府を打ち抜いて落下してくる第二バレラスの一部を見事に破壊、バレラスは守られたという状況を直にみたガミラスの人々の気持ちに何か変化の兆しが芽生えたのは、当然かもしれませんね。

その状況を見たデスラーはデスラー砲でヤマトを狙います。タランは必死で止めるも聞く耳を持たず、多くの国民を殺した罪は未来永劫自分が背負い、ガミラスとイスカンダルの大統合の礎としてはたさなければならないことだと発射トリガーを絞ります。が、しかしデウスーラの波動エネルギー制御室に侵入し、破壊工作を行っていた雪と彼女を逃がすために嘘をついて放理出したノランの手によって暴走したデスラー砲の爆発により第二バレラスも誘爆。巻き込まれる親衛隊艦隊も次々に爆発していきました。あ、また誘爆ですかー言っちゃいけないけど・・・。

助けに来た古代の目の前で全てが破壊されて途方にくれる彼ですが、何かに呼び寄せられたかのようにゼロから飛び出して宇宙を漂えばそこには探し人その人が。ユリーシャが教えてくれたなんて野暮なことは言っちゃいけませんよね。
手を取り浮かぶ二人の前には青き星イスカンダルの姿が、再会に花を添えているようでした。

それにしても古代君は威勢良くヤマトから飛び出していきましたけど、何も?出来ませんでしたよねぇ。うーん。ま、最後に雪と出会いすれさえ場よいのかー。
あと今回のサブタイトルって、たった一人で戦争していたのは誰なんでしょうね・・・??

第22話 向かうべき星

いよいよ佳境となるヤマトです。第七章は今週金曜日まででしょうから、もう一度見たいものです。ただ、公開前から言われているように今回は短縮版なので、完全版となるのはDVD、BR待ちというところでしょうか。再公開はあるのかな?

ヤマトの補修用に使える資源を確保すべく立ち寄った惑星で、ガミラスの収容所解放の騒乱に遭遇し、まさか反現体制派と邂逅しようとは思わなかったでしょうね。
ディッツ提督らとの会談については、沖田艦長の日誌記録という形でしか描かれていないので、本当はどんな話し合いとなったのかはわかりません。その辺は尺の関係とはいえ見たかったですね。
連絡将校としてメルダがヤマトに残ったのは、これからの展開をいろいろ想像できて楽しい物です。

ガミラスではユリーシャとして連行された雪がデスラーと対面しますが、その思うところはどんなものだったのでしょうか。セレステラは何となく偽物と感づき、自ら赴いて装であることを確信しますが、そういうところはさすがジレルの魔女というところでしょうか。まさがのヒルデ登場は驚きましたけど。雪はガミラスとイスカンダルが二連星であるとしらなかったために「ここの月は大きいのね、そして綺麗」と発言していますが、それってやっぱり雪がイスカンダル人ではないということなのかな。ユリーシャかどうかはともかく、イスカンダル人ならばガミラスとの関係は知っていて当然でしょうからね。

そうした事実を知った上で、イスカンダルへ向かうのか、ガミラスへ行って戦うのか・・・そんな想いがなんとなく巡るクルーですが、ヤマトの目的はイスカンダルへ行くことであると言い切る沖田艦長の意志は確固たるものなのですけど、ねぇ。
それはさておき、ガミラスが隣りにあると知ったらやっぱり出向くのはためらうのでしょうか?。沖田艦長なら死中に活を求める~とかで迷うことなく出かけて行きそうですけど。
しかしまあ、いつから真琴と加藤はそういう仲になったんでしょう。エンケラドゥスから?加藤はいろいろ殴ってメデックに出入りしていることも多かったですしねぇ。あ、赤道祭の時か、メイド姿を褒める加藤にうるうるの真琴みたいな(笑)。
そんな場面を怜に見られたのはまずかったですねぇ・・・。「秘守義務は守ります・・・」いやないだろ、怜じゃ。
そのあとの地球、ガミラス、イスカンダルのマゼランパフェ女子会はいろいろ言われてもいますけど、のほほーんとした雰囲気でそれはそれでよいのかと。でもガミラスにもアイスクリームくらいあるんじゃない?ド派手パステルカラーのパフェはともかくとして。「メルダは可愛いねぇ」というユリーシャのセリフがまんまでよいです。
それよりも彼女が言ってた「いい人」ってナニ?誰?決めるのは私じゃないってのもなに?

ガミラス星ではドメル司令の追悼式典が行われ、彼の死さえガミラスとイスカンダルの大統合を目指すデスラーの道具扱いにされているのが悲しいですね。七色星団海戦も、ヤマト撃滅よりユリーシャ確保のほうが重要視されているような気がしますし。UX01が総統府直轄の特務艦とはいえ、あの混戦の中で雷撃受けたらヤマトはかなりやばかったはずなのになあ。
そんな茶番の中でユリーシャとして晒される雪はさぞかし心中もやもやでしたでしょうけど、何も出来ない自分にイラつくしかなかったというところでしょうか。かごの鳥では何も出来るはずもないですし。何気に驚くスターシャに、え、ナニ?イスカンダルからのぞき見でもしてた?とか思いたくなりますけど、そこは見なかったことにー。

イスカンダルへ向けて最後の大ワープに入るヤマトは、全艦第一種戦闘態勢で準備。雪の奪還計画を何とかしたいと思いつつ、敢えてそれを無視する古代の気持ちはどんな物だったのか。ユリーシャだけは何となく気がついているという感じですが、ヤマトが目指す星がイスカンダルである限りそれは難しいものであると。
沖田艦長の訓示を受けワープしたヤマトはついにサレザー恒星系へ到着。あ、島の「しずかな海だな」というセリフが来たときはちょっとヤバイのですが。反射衛星砲の時とか(汗)

案の定(笑)第二バレラスから伸びる一条の光。それはヤマトを目指し突き刺さっていくように見えたのですが。
ガミラスとの決戦の幕開けです。

第21話 第17収容所惑星

劇場では第7章「そして艦はゆく」が公開され、一年に及んだヤマトの物語に終幕がおりました。TVでもあと5話なのでまもなくなのですが、感動的なラストが待っている-ということだけで今はやめて起きたいと思います。

今回の冒頭は七色星団海戦の死者を弔うシーンから。旧作でもありましたけど、今回も丁寧に描かれてよかったです。敵味方変わりなくというのも変わったところですね。ええとーカプセルを打ち出していた場所なんですが、第三砲塔の後ろ、第二副砲の下あたりなんですが、なんだかめっさ広い倉庫というかそんな場所デスヨねぇ。しかも背景の一部に昔の内火艇みたいな船もあって??大きいわりに場所の余裕がないといわれている2199ヤマトですが、どうなんでしょう。
大きな被害を受けたヤマトの修理をするための資材を供給するための惑星を探すヤマト。当該惑星を見つけて沖田艦長が古代に偵察を命じますが、雪が拉致されいろいろと塞ぎ込みな気持ちを気遣ってのことでしょうか。艦内ではイスカンダル人として突然登場したユリーシャが雪に似ていたりすると、いろいろな感情もわきあがってますがまあ、そうですよねぇ。「宇宙人だから」でかたづける榎本さんにも笑えますが。

拉致された雪はUX01で迎えの来る収容所惑星レプタポーダへ。ここに収容されているのは政治犯だけではなくいろいろ雑多な民族のようですね。ザルツ人や敵性ガミラス人はともかく、ガトランティス人てのは?捕虜なのか他の理由なのか??「

ズォーダー万歳」とか叫ばれると、ああそうなのかと思いたくなりますが。こうした設定も遊びとして生かされているんじゃないかなと思います。
ヤマト内の独房(営倉?留置場?)が吹き飛ばされてどうなった?と思われていた伊東と藪ですが、ちゃんと生きていました。それにしても何故シーガルの中に隠れていたのか?出て行ったらまら営倉入りになるから?あたりが妥当な思いつきですが、他にいける場所もないのにねぇ。落ちぶれ組で何となく哀愁も漂いますねぇ。
 そんなわけでシーガルに乗り偵察に向かう古代。いつの間にかユリーシャが乗り込んでいてびっくりですが、本当に何時乗ったのでしょうね??。シーガルじゃなくて100式偵察機じゃないとも限らないのに。ま、そんなんでも雪がここにいるといわれては、もやもやしつつもシーガルを出発させざるを得ない古代も難儀ですね。ユリーシャに「雪を愛しているの愛して
ないの」とかいろいろ問答となってはもはやどーすりゃいいのやら。それにしてもまさか伊東と藪が生きていて、しかもシーガルの中に潜んでいたとは思わないでしょうから、突然出てきたときは驚いたでしょうね。さらに藪の誤射で墜落のというめにあうというおまけつきにろうとも。そんなわけでシーガル2機目の墜落です。

レプタポーダでの雪はなんだかしっかりユリーシャを演じているという感じで、本当はイスカンダル人じゃないの?と思っちゃうくらいです。言葉はメルダも使っていた万能?翻訳機をつけているようなので大丈夫?なんでしょうけど、異世界の文化習慣とか知っているわけないと思うのですけど。身の回りの世話をドメルの奥さんがするとか言って、イスカンダルのしきたりには慣れていると言っていましたけど、雪が知るはずないのになあ。そのへん怪しまないのかな??
ここには艦隊総司令のディッツ提督も収監されているのですが、彼への罪状は総統暗殺計画への関与ということのはず??ですが、これって国家元帥のゼーリックが企てた物じゃないのかな。ドメルはすぐに嫌疑が晴れたけど、そうじゃないということはねぇ。次元潜行艦UX01を勝手に使用とかいうこと?それにしてもいきなり辺境の収容所惑星送りってのが謎。ガミラス本星にはそういう施設がないのでしょうか。

墜落したシーガルに乗っていた古代らは当然捕まって収容所に連行されてくるのですが、そこで雪と捕まったユリーシャを見て混乱する収容所所長。そりゃそーだ。自分で確かめるーと勢いよく飛び出して行ったところに本星からの現地監察という名目でディッツを助けに来たメルダを乗せたハイゼラート級戦艦が到着。その辺がうまく用意されていたのかどうか知りませんけど収容所の反乱組織が蜂起して囚人たちが開放されます。でも収容されているのガトランティス人とか、ザルツ人ばかりなんですけど。ま、ディッツ提督と政治犯?だけが目的なんだろうね、メルダ的には。
そんなわけで収容所内は大混乱。藪はザルツ人扱いされ、古代は雪を探して突入。ユリーシャも何故か伊東と一緒に雪を捜しに行くのですが、死者を弔っていたユリーシャを狙った兵士を伊東が撃ち倒したまではよかったのですが、逆襲されてその場に倒れます「らしくないことは、するもんじゃない」というセリフがそのままなのでしょうが、雪=ユリーシャと最後まで疑わず、「イスカンダル人だというならヤマトを連れて行ってくれ、地球に返してくれ」という言葉とともに絶命します。その伊東の言葉はに嘘はないのでしょうが、それにうなずくユリーシャもまた、どこか考えが変わったのかもしれないと思わせるシーンでありました。

危険を感じた雪の護衛を努めるザルツ人兵士のノランは収容所の脱出を決意。UX01が出港せずにいたことが救いというか、助けに来た古代にはあだになりましたが。収容所はディッツ派によって制圧され反乱は終わりますが、古代にとっては何も得るものがなかった騒動になりました。
収容所の司令室に現れたユリーシャは古代に「行き先はわかっている、彼らの星ガミラス」と告げますが、モニターが映した映像には二つの星が映ってました。二重星、双子星。ガミラスの後ろに浮かぶ青き星の名はイスカンダル。そここそヤマトが目指す星であり、そして敵地もあるという事実を知らされ、驚愕する古代・・・。確かにこんな事実が待っているとは思わなかったでしょうね。

それにしてもこんな風にして伊東が最後を遂げるとは思いませんでした。反乱を起こした以上、ただではすまないですしイズモ計画派の証人として重要な参考人になるはずだったにとか思うとなあ。ヤマト計画には懐疑的な思いを持っていたようですが、地球を救いたいという気持ちは最後のユリーシャとの会話の中にもありましたし、道を間違えてしまったのだと思いたいですね。合掌。

第20話 七色の陽のもとに


来週土曜日はいよいよ第七章の公開です。上映時間などいろいろと問題もあるようですが、取りあえずはこれでリメイク版のヤマトも大団円を迎えるのだなと思うと感無量です(笑)。どんな結末が待っているのか楽しみでなりません。

TVは最大の山場の七色星団海戦です。先週からの続きでドメル機動部隊と会敵したヤマト。第一空母バルグレイから発艦したデバッケ隊を迎え撃つコスモファルコン隊。最初からなんですが上映版であった加藤隊長のセリフ「命を落とすな敵を落とせ」というのがカットされていた?とか??あれれ?そう?激しい迎撃戦が続く一方で、偵察機スマルヒがヤマトの位置をつかみ打電していました。つかさず第二空母ランベアから急降下爆撃機スヌーカ隊が発進。瞬間物質転送機にてヤマト上空へ転送されます。激しいダイブ音(笑)で突っ込むスヌーカ隊。光学レーダーは探知して対空戦闘を開始した時はすでにミサイル?をリリースした後で次々に火器を潰して行きます。古代が「主砲、三式!対空戦闘!」と叫んで第一、第二主砲と第二副砲が斉射しますけど、あれ?ヤマトの三式弾ってそういうためのものだった??その直後に副砲と第一主砲塔を潰されてます。
命令を待たず怜のコスモゼロが飛び出して迎撃しますが、その奮戦振り鬼人のごとくで、ばかすかとスヌーカを落として行きます。全力で潰さないのは他に目的があるからで、スヌーカ隊は早々に引き上げるとヤマトの背後から忍び寄るUX01。浮上して雷撃艇を切り離しザルツ人部隊は侵入に成功。この攻撃でヤマトは第三艦橋に被害を受け波動防壁を消失、真田副長はすぐさま下に降りて修復作業にとりかかります。

ドメルはヤマトに止めを刺すべく戦闘空母が運んできた特殊削岩弾搭載の重爆撃機ガルントを出撃させます。ついにきたドリルルミサイルというところです。ヤマトの真正面に送り込まれたガルントは特殊削岩弾を波動砲口へ突き刺せ離脱。が、しかし怒髪天の怜が即迎撃してぼこられで撃墜されます。まあ爆撃機が戦闘機の追撃は逃れられませんよねぇ。
特殊削岩弾はすぐさま回転して波動砲口内を前進。ちゃんと回転トルクを打ち消す噴射をしているのが細かいですね。それが不発弾でないと見抜いた真田副長はすぐさま沖田艦長に意見具申して抑留中の新見さんをアナライザーとともに向かわせます。

レーダーを潰され肉眼による監視でしか敵を発見できなくなったヤマトは、乗組員が総出で対空監視。大展望室で戦況を見ていた百合亜=ユリーシヤも星名に促されて艦内へ。避難する途中で見知らぬ乗組員をすれ違った星名が声をかけ、ザルツ人兵士が発砲!。すぐさま艦内で発砲があったことが知らされますが、そんな便利な装置があるなら、ナンデ雷撃艇がエアロックを外から解除した時に気がつかなかったの?とつっこんでみたり??
彼らの目的はヤマトに乗り込んでいるユリーシヤの確保で、それがデスラーがドメルへの頼みということです。ただ、ユリーシヤと森雪がうりふたつという事実はつかんでないわけで、さすがに自動航法室でお休み中とは思ってないでしょうから、雪が狙われるのは当然というか。星名が撃たれ絶叫する百合亜の声に駆けつけた雪をその人と思い、確保するのはまさにしてやったりというところでしょうか。
保安隊を引きいて古代に加勢する篠原。雪が連れ去られるのを目の前に何も出来ぬ古代。ザルツ人部隊の犠牲により雪は拉致され雷撃艇は脱出。その後を追っかける古代のコスモゼロは格納庫から直に飛び出して行きますが、これ無謀だなあ。てかこの行動は勝手な動きぽいよね。「艦橋!追撃します」とか。いや直情的に動く方が古代ぽさがあるのだけど。
相手が次元潜航艇では追撃できるわけもなく、空しく歯軋りして見つめる古代。

コスモファルコン隊とデバッケ隊の空戦は一進一退?みたいな様相ですが、ルーキーをかばうベテランがやられたり、突出している空母バルグレイを発見して無謀にも突っ込み、撃墜されると乱戦模様です。バルグレイはファルコンの対艦ミサイル4本で轟沈していますが、当たり所が悪かったのかダメコンが上手く行かなかったのか??まあ、空母は脆いということにしておくのがよいのでしょうか。直衛の機体はなかったのね?
加藤はゲットーと激しい空中戦を展開しますが、両者一歩も譲らずという感じでバルグレイ撃沈の知らせがゲットーの耳に届かなかったら、ちょっと加藤隊長危なかったですよね。それも時の運というやつなのでしょうか。

ドメルはドリルミサイルの爆発によるヤマト撃沈だけでなく、念のために雷撃隊を出撃させます。よもやドリルミサイルがとのことなのかどうかはわからないですが、止めを刺すという意味では当然の策というところでしょうか。瞬間物質移送器でヤマトの左右に送り込まれた雷撃隊の放つ魚雷を受けるヤマトですが、波動防壁を展開していなくてもかなりもってますね。魚雷の威力がないのか、数が足りないのかわからないですが、「さらに攻撃の必要あり」と報告しているところをみるとこの程度の数ではヤマトは撃沈できないということかな。本当に魚雷が命中したような水煙に似たエフェクトがあるのがよい演出ですね。その雷撃隊も戻ってきたコスモファルコン隊と古代の奮戦でかなりやられている感じに見えました。
戻ったファルコン隊は未帰還12機とかなりの消耗。えーと38機搭載でしたっけ?。3割とは・・・。合掌。

雷撃隊の報告で更なる攻撃の必要アリと認識したドメルは、自らの手で、ドメラーズによる撃沈を企図し艦隊をヤマトへと向かわせます。戦闘空母ダロルドが航空甲板の一部を反転させ砲塔を出し、ヤマトへの攻撃を開始。手負いの戦艦ならば超ド級戦艦のドメラーズとダロルドの火力で圧倒できると踏んだのはまあその通りといえばその通りなのですが。
新見さんとアナライザーはドリルミサイルの起爆装置を解除し、反転機動させて波動砲口から逆放出。ヤマトは取り舵を切って飛び出したドリルミサイルをショックカノンでダロルドと軌道軸線が重なったところで撃ち落し戦闘空母もろとも誘爆させます。その被害を食らって第三空母シュデルグも誘爆してしまうのですから、ドリルミサイルの薬量はいかほどのものであったのか??わかりませんね。旧作も誘爆轟沈ですが今回はちと毛色が違うようで。
 ランベアは第三砲塔と第二副砲の攻撃を受け撃沈、まあショックカノンの直撃では仕方がないというところでしょうか。ドメラーズと砲撃戦を繰り返すヤマト。南部砲術長の腕がよいのか(笑)ドメラーズの砲塔を潰し、艦体をなでるような直撃で攻撃していくのはさすがというところですが、ちょっとドメラーズが弱い感じも。前回のヤマト包囲戦ではショックカノンの斉射を跳ね返していませんでした???何か問題があったのかと思いたくなりますが。そのままイオン乱流の本流に引き込まれたドメラーズはもはや成す術もなく、己の奢りを悟ったドメルは乗組員に退艦を命令するも全員無視。ドメルの人なりを思えばこれもまたそういうことなのかもしれません。独立指揮円盤艦を切り離しヤマトへ迫るドメル。第三艦橋に取り付き沖田艦長との最初で最後の対話となるわけですが、そこには死力を尽くして戦った指揮官同士の想いが色々でヤマトの物語を語る上で外せないシーンでもありますね。
円盤艦は自爆するも波動防壁の修理が間に合ったヤマトはどうにか切り抜けることに成功。旧作では艦体下部を第三艦橋ごとかなり持っていかれてしまいましたけど、今回はそういうことなので納得すべき・・・なのでしょうねぇ。
両舷強速で七色星団を後にするヤマト。ドメル艦隊を破りはしましたが、払った犠牲は大きなものとなったようです。

そして閉鎖された隔壁を叩く古代の前に現れた雪そっくりの女性。彼女はユリーシャ・イスカンダルと名乗るのですが。

今回の七色星団海戦は、旧作の流れをちゃんと踏襲しながら2199的な解釈も踏まえて見ごたえのあるお話になっていたと思います。何故、ドメルは空母4隻で戦ったのか、ドリルミサイルの本来の意味は。瞬間物質移送器も兵器開発局の最高機密として意味づけがされています。そうした一つひとつが重なって迫力ある戦いが描けたのかと思います。隅々に突っ込みをいれたらキリがないでしょうし、これが2199の七色星団海戦ならそれでいのだと。惜しむらくは時間が短いなあ。本編だけで1時間ぐらいやって欲しかったです。

番外:七色星団でドメル艦隊が勝つ方法
そういうのを考えてみましたがー。
三空母にそれぞれ戦闘機、急降下爆撃機、雷撃機を装備し、波動砲を封じるための特殊削岩弾ことドリルミサイルを用意した戦闘空母は、いざとなれば戦艦並の火力を持つ。ヤマトが侮りがたい戦艦といえど、この布陣では負けるわけないとドメルが考えても不思議はないわけで、ドメルからのユリーシャ拉致という特命があるにせよねぇ。

なので結論的に言えば「機動部隊で直接叩こうなどわが身の驕り~」とドメル自身が言っているように、艦隊をヤマトの前に晒したことが敗因だと思えるわけです。ドリルミサイルで波動砲を塞いで爆沈という狙いとは他に、第三次攻撃隊を出したのは念を入れてのことですから、雷撃隊からの「更なる攻撃が必要と認とむ」とあった時点で艦隊ではなく、まずランベアに残ったスヌーカを再爆装して出すべきだったのではと。考えられるのは意外と被害が多くて効果がないと思われた?のかもしれませんけど、ランベアがショックカノンで撃沈される時に相当数のスヌーカが甲板上にありました。フコスモファルコン隊が帰還していたならば、対空火器が激減している思われるヤマトに打撃を与えられるかなと思うのですが。しかし、まあ相当数の魚雷が波動防壁無しのヤマトに命中しているにも関わらずダメージを受けたようには見えませんでしたしねぇ。ヤマトはやっぱり固いのか。

そんな感じで主砲を始めとした火器を潰した上でドメラーズと戦闘空母で囲みぼこる~という段取りがよいのかなと。ドリルミサイルが戦闘空母と激突という想定外な自体が起きたため、囲んで叩くという戦いは出来ませんでしたけど。無傷の戦艦2隻と満身創痍のヤマトでは勝負あったと思うのですが。まあ、もっとももう少しだけUX01を戦場に止まらせておけば、もっと簡単に撃沈できたのは想像に難くないですけど。

関係ないですけど、バンダイは戦闘空母ダロルドは今月末にプラモ出すのですから、クリスマス商戦では三段空母を出してくれると信じているのでよろしくです。あ、メカコレサイズで艦載機はオマケにつけてね。
プロフィール

尾張屋藤兵衛

Author:尾張屋藤兵衛
 鉄道ほか乗り物一般とロボ好きなおっさん。下手の横好きで今日も模型を作っていたりする。

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